25年4月 記事アクセス総合ランキングをお届けします!
今回も、クリエイティブ業界の最前線で活躍する皆さまにご覧いただきたい、特に注目を集めたコンテンツをランキング形式でご紹介します。
デザイン、映像制作、ライティング、マーケティングなど、多岐にわたるテーマの中から、読者の皆さまに刺さったトレンドやノウハウが一目でわかるこのランキング。
クリエイターの方々に多く支持された記事が上位にランクインしています。
気になる記事があれば、この機会にぜひチェックして、日々のクリエイティブワークに役立ててください!

編集部コメント

2025年3月のアクセスランキングからは、読者が社会性を含んだエンタメや、子どもの教育とクリエイティブの接点、さらには最先端技術とノスタルジーの融合といった多様なテーマに共感を寄せていることが見えました。娯楽の中にある問いや、夢を育む学び、過去と未来をつなぐ感性——これらに共通するのは「自分ごと」として受け取れる視点です。今後も編集部は共感を軸に、人の心に残る切り口を探っていきます。

🥇1位:映画「悪い夏」 監督 城定秀夫 ———自分が撮るなら、社会問題を扱いながら、エンターテインメントを手放してはいけないと思ってました

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🥈2位:小学校教諭から見たクリエイターに憧れる子どもとの接し方とメッセージの伝え方

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🥉3位:テンセントゲームズ、GDC 2025で最新技術を披露

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4位:「平成女児」ブーム再燃 懐かしさが生む共感と市場拡大の可能性

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5位:Amazon、プログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ×鬼滅の刃」を独占提供開始

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6位:映画『敵』の吉田大八監督、アジア・フィルム・アワードで最優秀監督賞受賞

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7位:美大生が身の廻りにある様々なものを使って70数体のポケモンを制作「ポケモンと考える アート・環境教育展 3」

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8位:「BUMP」運営のemole、累計11.6億円を調達 事業拡大へ

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9位:積彩、ミラノサローネ2025に出展 3Dプリント技術で新たな装飾デザインを提案

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10位:マーケター100人の本音を徹底調査!マーケターが今、注力しているマーケティングチャネルは?

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