ソニーマーケティング株式会社は、森七菜主演・森義仁監督による短編映画『OPTI』を2026年6月13日(土)より全国5か所のソニーストアで上映開始する。また、7月12日(日)よりAmazon Prime Videoでの独占配信もスタートする。

本作は、AIが浸透する現代社会の「孤独」をテーマにした43分間の日常SF作品だ。森七菜氏が演じる主人公・藤野みのりは、極度の人嫌いで完全リモート勤務のシステムエンジニア。対面での会話は150日間ゼロという生活を送り、仕事の悩みも夜中の独り言もすべてパーソナル適応型AIアシスタント「OPTI」に話しかける日々を過ごしている。ある明け方、上司からの叱責に疲弊しながら作業を続けていたみのりは、突然画面に現れた「あなたと世界の接続を停止しますか?」というポップアップをぼんやりとクリックする。目を覚ますと、そこは自分以外の人間が完全に消え去った世界だった。現代社会の息苦しさの中でそれでも誰かと繋がりたいと願う人たちへ、静かなエールを送る作品となっている。

本作は、ソニーマーケティングがクリエイターと映像制作の未来を共創する新たな取り組みの一環として制作された。新発売の「True RGB」ブラビアのフラッグシップモデル『BRAVIA 9 Ⅱ』ならではの純度の高い色彩表現と、ソニー・ピクチャーズの音響制作エンジニアと共創開発したホームシアターシステム『BRAVIA Theatre Trio』の立体音響を最大限に活かした映像作品として仕上げられている。

森義仁監督は「みのりと本作オリジナルのAI・OPTIが紡ぐ時間は、明日か明後日くらいの近未来で、いつのまにか引き込まれる奇妙な世界へ誘ってくれます」とコメント。主演の森七菜氏は「誰かといる幸せとか、誰かに煩わしい気持ちを持てるっていうことすらも幸せなんだなって気付ける作品になっていると思います」と撮影を振り返っている。出演者には我妻三輪子氏、木原勝利氏、濵尾咲綺氏も名を連ねる。

上映は銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神の各ソニーストア店舗のシアタールームにて実施される。事前予約は各店舗の予約ページより受け付けており、予約にはLINE登録が必要だ。特設サイト(https://www.sony.jp/bravia/cinema/)では森監督が映像制作に込めた想いや撮影の裏側に密着したBehind the Scenes映像も公開されている。