データプラットフォーム戦略を展開する株式会社ピクセラ(本社・大阪市、藤岡毅社長)は、2026年5月22日の午前9時15分から、自社のワイヤレステレビチューナーの稼働データに基づく「昨日のテレビ視聴ランキングTOP3」の毎日配信を公式X(旧ツイッター)上で開始する。24時間リアルタイムに集計・蓄積される視聴ライフログをオープンなSNSマーケティングに統合し、自社デバイスやアプリの利用価値を顕在化させることで、持続的な企業価値の向上を市場に実証する狙いがある。

配信の対象となるデータは、同社が展開するワイヤレステレビチューナー「ポイテレ」および「サイト」シリーズの利用状況から独自に集計したものである。従来の世帯視聴率とは異なり、アクティブユーザーの「今この瞬間」の熱量をダイレクトに反映している点が特徴。専用ウェブサイトでは視聴データの時系列推移も確認でき、番組内のどの時間が最も盛り上がっていたかを視覚的に把握できる仕組みも整えた。

同社は2025年12月、テレビ視聴とポイ活を融合させた「ポイテレ」の先行販売を応援購入サービス「マクアケ」で開始し、約6時間で目標を達成するなど大きな反響を呼んだ。多様なオンデマンドコンテンツの台頭で個人のスクリーンタイムが増加する一方、同じ瞬間を誰かと共有する歓びが薄れつつある現代において、同社は専用アプリを通じてリアルタイムに変動する視聴者数や「いいね」のデータを蓄積してきた。この強みを活かし、前日1日の熱量を凝縮したランキングを公式Xで毎日定時配信することで、単なる視聴にとどまらない、ソーシャルで有機的なテレビの新しい選び方や楽しみ方を提供する。