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マリメッコの創業者アルミ・ティアラを知る生き証人が監督を務める映画 『ファブリックの女王』、特別上映決定!

Bunkamuraル・シネマでは、同施設内のザ・ミュージアムでの『マリメッコ展─デザイン、ファブリック、ライフスタイル』(2016/12/17~2017/2/12)開催を記念し、映画『ファブリックの女王』の特別上映が12/17(土)~12/22(木)にて決定しました!

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日本でも人気の北欧を代表するファッション・ブランド<マリメッコ>。「マリメッコ= Marimekko」とはフィンランド語で「小さなMariのための服」を意味しますが、Mariを組み替えるとArmiとなり、創業者アルミ・ラティアは、<マリメッコ>の中に生き続けています。

『ファブリックの女王』は初期マリメッコの役員でもあった、ヨールン・ドンネル監督が、創業者アルミ・ラティアを知る生き証人として自らメガホンを取った話題作です。

戦後まもない1951年に<マリメッコ>を創業したアルミは、才能あるデザイナーを集めて作った斬新なデザインのファブリックで、女性たちをコルセットから解放し、新しい時代のライフスタイルを提案しました。60年代には当時のファッションアイコン、ジャクリーン・ケネディが愛用し、<マリメッコ>はフィンランドから世界で愛されるブランドへと急成長。当時は稀な女性起業家として男性偏重なビジネス社会に乗り込み、破天荒なキャラクターと天才的なプロデュース・PR力で、何度も襲いかかる破産の危機、夫や家族との軋轢などのあらゆる困難と闘い「何をも恐れなかった」アルミの人生。そこには「美」への飽くなき探究心と、みんなが幸せに働き、生きていける理想郷“マリメッコ村”をつくる大きな「夢」、そして従業員たちへの厳しくも温かい「愛」があふれていました。

劇中には、初期<マリメッコ>を代表するデザイナー、マイヤ・イソラやアンニカ・リマラらを思わせる人物が登場しますが、当時の再現ではなく、アルミの時代と現在活躍するデザイナーによる新旧の美しい<マリメッコ>デザインの融合が見どころのひとつ。“シンプル・タイムレス・ユニセックス”な<マリメッコ>の先鋭的でしなやかなスピリットは、創業から65年を経た今も、脈々と受け継がれています。

概要

『マリメッコ展─デザイン、ファブリック、ライフスタイル』開催記念
映画『ファブリックの女王』特別上映

上映期間:12/17(土)~12/22(木)連日19:25~
会場:Bunkamura ル・シネマ
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/
(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 6F TEL:03-3477-9264)
料金:1,200円均一(税込)\マリメッコ展のチケット(半券)提示で¥1,000/
提供・配給:パンドラ+ kinologue

(2016年12月6日 CREATIVE VILLAGE編集部)

『マリメッコ展』招待券プレゼント

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