マーケッター

メディア運営

Media Management

メディア運営とは、Webサイトやブログの企画や制作、運営を行う職種です。

プロフェッショナル×つながる×メディア
CREATIVE VILLAGE
将来性 ★★★★☆
平均年収 300〜800万円
関連資格 Webアナリスト検定
ウェブ解析士
など
代表的なキャリアステップ ・Webディレクター
・Webプロデューサー

メディア運営とは、Webサイトやブログの企画や制作、運営を行う職種です。

Webサイトといっても、企業のホームページである「コーポレートサイト」や、製品サービスの販売を行う「ECサイト」、ニュースなどのトピックを扱う「メディアサイト」などいくつか種類があります。

メディア運営は「メディアサイト」の運営を担当することになります。

メディアサイトは、テレビや新聞などのメディアと同じように、ユーザーの情報収集に利用されるサイトです。

多くの場合メディアサイトは、製品を販売することではなく、自社の認知度の向上のために利用されます。

例えば、着物を販売する企業が、着付けや小物の解説をするサイトを作ったり、開催予定のお祭りの情報をまとめたサイトを作ったりします。

これらのサイトは製品を販売しているわけではありませんが、着物を着られる人を増やす、着物を着る機会を周知する、着物を扱う企業として自社を印象付けるといった効果があります。
こうした効果だけでは、売り上げを上げるまでに時間がかかってしまうため、多くの場合、各ページにはECサイトへの動線を作ります。
小物の解説をするページでおすすめの商品を紹介すればユーザーは興味を持ちやすいですし、お祭りの情報を紹介するサイトに、浴衣のレンタルに関する情報があればそのままクリックする人もいるでしょう。

メディア運営はサイトのアクセス状況などから、各ページに設置するリンクの最適化などを行い、ECサイトだけでは獲得できなかったユーザーの発掘を行うのが仕事です。

メディア運営になるには

未経験からメディア運営になるケースで多いのは、社内移動でメディア運営になるパターンです。
未経験から転職してメディア運営になるというケースはあまり多くありません。

普段から社内でメディア運営への興味を発信しておくことはもちろん、資格を取得してやる気をアピールするのもいいでしょう。
メディア運営をするのに必須の資格というものはありませんが、「Webアナリスト検定」「ウェブ解析士」「ITパスポート試験」などの資格はメディア運営の業務に役立つ資格ですので、転職してメディア運営場合も含めて取得をおすすめします。

メディア運営の将来性

日本の広告費 | 電通
(データ引用:日本の広告費 | 電通

大手広告代理店の電通が発表したデータによると、インターネット広告費は右肩上がりの成長を続けており、2018年にテレビ広告費を追い抜きました。
現在のマーケティングの主戦場がインターネットになっていることが分かります。

企業が投入する広告費がマーケティング会社の収入になりますから、インターネット広告費の増加はWebマーケティング業界の成長を意味しています。

Webマーケティングの戦略として、メディアサイトを開設ケースは少なくありません。業界の成長に伴い、メディア運営の仕事も需要が増加していくでしょう。

メディア運営の年収

メディア運営の年収はスキルによって差が出るため300万円〜800万円と幅があります。

サイトの更新などの日常業務行う担当者ならば300万円〜400万円ほどですが、データ分析をもとに集客戦略を立案できれば500万円〜600万円、メディアチームのリーダーとなれば600万円〜800万円ほどになるでしょう。

キャリアプランとしては、Web関連の周辺知識を増やしてWebディレクターやプロデューサーにキャリアアップする方が多いです。

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