ゲームクリエイター

ゲームテスター・デバッガー

Debugger

ゲームをテストプレイしてバグを見つける専任スタッフを、デバッカーまたはテスターといいます。

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CREATIVE VILLAGE

ゲームテスター・デバッガーとは

将来性 ★★★☆☆
平均年収 150~450万円
関連資格
代表的なキャリアステップ ・ゲームプランナー
・ゲームプログラマー

ゲームバグを実際に取り除くのはエンジニアの役割ですが、テストプレイをして専任でバグを見つける作業をする人のことをデバッカーまたはテスターといいます。

ゲームテスター・デバッガーになるには

テスター・デバッガーが報告したバグは、プログラマーによって修正されますが、修正後には再度テストプレイをしてバグが解消されているか、新たなバグが発生していないかを検証します。こうしてテスター・デバッガーとプログラマーで、試験・報告を繰り返し、ソフトウェアやサービスの品質を高めていきます。
この際に、難易度やゲーム体験自体に関する報告ができるテスター・デバッガーは開発側から非常に重宝されます。
テスター・デバッガーには、バグの検証という地道な作業を、全体のゲーム性にも意識を向けながら行い、かつそれを適切に報告できる能力が必要なのです。

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ゲームテスター・デバッガーの将来性

(画像引用:グローバルゲーム マーケットレポート2021)

株式会社角川アスキー総合研究所が発表した、世界のゲーム市場の調査レポート「グローバルゲームマーケットレポート2021」によると、世界のゲーム市場規模は毎年順調に成長しており、2023年には2065億ドルに到達するといわれています。

開発されるゲーム本数も増加し、コンテンツが肥大化する一方で、開発スケジュールはタイトになっているため、テスター・デバッガーの需要は増大しています。
加えて、プラットフォームやOSの組み合わせも多岐に渡り、検証しなくてはならない事項が増えているので、今後もテスター・デバッガーのニーズは続くでしょう。

ゲームテスター・デバッガーの年収とキャリアプラン

ゲーム開発の現場で働きたいが、経験やスキル、知識が乏しく、就業は難しいという方はたくさんいます。
ゲームテスター・デバッガーはアルバイトでの採用も多く、そうした方のゲーム業界への入り口にもなっています。
そうした事情もあり、ゲームテスター・デバッガーの年収は約150万~450万円とやや低めです。

経験を積み、高度なデバッグスキルを駆使して一般のデバッガーでは発見できないような複雑なバグを見つけたり、再現の難しいバグの再現手順を確定させたりすることができれば、デバッガーのスペシャリストとして年収500万円以上も目指すことができます。また、デバッガーを管理するデバッグリーダーになることでも年収が増加します。

また、ゲームテスター・デバッガーとしてゲーム業界で働くうちに、企画や開発の知識をつけ、コネクションを作ることで、プログラマーやプランナーにキャリアチェンジする方もいます。
どうしてもゲーム開発がしたいという熱意があればぜひデバッガーとして最初の一歩を踏み出してみてください。

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