小野不由美氏の「十二国記」シリーズ最新作となるオリジナル短編集『幽冥の岸』(新潮文庫)が、2026年9月17日(木)に発売される。丸善ジュンク堂書店が運営する東京・虎ノ門の書店「magmabooks」では、誰よりも早く手にしたいファンのために、同日午前0:00より深夜販売を実施する。

「十二国記」シリーズは、我々の世界と異世界を舞台に繰り広げられる壮大なファンタジー大河小説だ。シリーズ累計1,400万部を誇り、NHKアニメ化(2002〜2003年)でも話題を集めた。今回の『幽冥の岸』は7年ぶりの新作となり、命と対峙し生きる意味を問う4編を収録。黄海に暮らす琅燦と戴国から訪れた男の運命の邂逅を描く「異邦の客」や、人を殺めた泰麒の生きる道を問う表題作「幽冥の岸」などが収められている。

深夜販売は9月17日(木)午前0:00から1:00まで実施され、午前11時からの通常営業時間でも購入できる。会場はmagmabooks(東京都港区虎ノ門一丁目22番1号 グラスロック 2〜3階)で、入口は2階正面入口のみ。近隣への配慮から、来場は23:40以降が推奨されている。支払いはキャッシュレスのみで、混雑状況によっては1人1冊までの購入制限が設けられる場合がある。なお、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅の最終電車は中目黒方面が0:23、北千住方面が23:59のため、時間には余裕を持って来場したい。

また、「ミッドナイトジュンクラブ番外編」として、購入後すぐに読み始められる「ラウンジ利用プラン」も用意された。店内のラウンジ「magmalounge」を9月17日(木)午前5:00まで特別価格で利用できるもので、個室席が税込4,000円、通常席(半個室席またはオープン席)が税込3,000円。いずれも『幽冥の岸』1冊と朝5時までのラウンジ利用料金を含む。フリーWi-Fi、フリードリンク、フリースナックも完備されており、深夜から朝にかけて読書に没頭できる環境が整っている。予約は9月14日(月)までにmagmabooks店頭またはお電話(03-6273-3873)にて受け付けている。個室席6席、通常席27席の合計33席で、席の指定は予約時に行う。ラウンジ内にトイレはなく、午前2:00と4:00の2回程度、スタッフが店外のトイレへ案内するトイレ休憩タイムが設けられる。

さらに、発売にあわせて丸善ジュンク堂書店限定の十二国記オリジナルグッズも販売中だ。大判ハンカチ(税込3,300円)、ジェットストリームLite(税込2,420円)、プリントクッキー12枚入り(1,080円)、オリジナルショッパー(税込495円)が揃う。

magmabooks(東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結)の最新情報は公式X(@magmabook)または公式Instagram(@magmabook)で確認できる。