台湾のゲームハードウェアメーカーBrook Gamingは、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026(TGS 2026)」に出展する。ブース番号はHall 10-E29で、格闘ゲームハードウェアを中心にゲームコントローラー、マルチプラットフォームコンバーター、モバイルゲーミングアクセサリーまで、近年最も充実したラインアップを展示する予定だ。
今回の出展では4つのテーマゾーンが設けられる。「Fighting Hardware Zone」では、最新モデル「8K Core Fighting Board」を初公開する。平均ボタン入力遅延1.39ms、8000Hz(PC)/1000Hz(PS5)のPolling Rateを実現した同製品は、競技性能と開発自由度を兼ね備えた次世代のFighting Boardと位置づけられている。また「Powered by Brook Inside」をテーマに、10社を超えるアーケードスティックブランドとの共同展示も実施。OEM/ODMソリューションの提案も行われる。
「Converter Zone」では、EVO Awards Best Product 2025を受賞したWingmanシリーズを展示する。家庭用ゲーム機でキーボード・マウス操作を体験できるSniper 2のデモコーナーのほか、新製品のRas1ution3レーシングハンドルコントローラーコンバーターやSD2も紹介される。
「Controller Zone」では、PS5向けコントローラー「StarRay」の新機能追加版と専用アプリ対応を披露するとともに、新エントリーモデル「NEO Lite」を初公開する。左右対称デザインを採用したPS5/PS4対応コントローラーで、幅広いプレイヤーへの訴求を図る。さらに2027年にはNintendo Switch 2向けコントローラーの発売も予定しているという。
「Mobile Gaming Zone」では、世界初のモバイル戦術コマンドセンターとして開発された「Brook AeroFlux Tactical Folding Keyboard」を展示する。専用アプリとの連携でスマートフォンのタッチ操作を物理操作へ変換するもので、2027年発売予定だ。あわせて台湾のゲームデベロッパーInterserv International Inc.の新作モバイルMMORPG「M2M」を使ったデモ展示も行われる。
会場ではプロプレイヤーによるステージイベントやサイン会も予定されており、詳細は順次発表される。ゲームハードウェアの開発やOEM/ODMパートナーを探す企業にとっても、注目の出展となりそうだ。
