株式会社Ryuki Design(リューキデザイン、大阪市中央区、代表取締役:緒方隆二氏)が運営するバナーデザイン資料サイト「バナーアーカイブ」(https://rdbnr.jp/archive/)の掲載点数が、2026年8月21日時点で26,017点に達した。2026年7月16日時点の25,003点から約1か月で1,014点が加わり、参考資料としての幅がさらに広がっている。
バナーアーカイブは、クオリティの高いバナーデザイン事例を継続的に収集しているデザイン資料サイトだ。掲載事例には同社の制作物だけでなく他社の制作事例も含まれており、特定のテイストや制作者に偏らない幅広い参考資料として活用できる。カラー・イメージ・カテゴリーによる絞り込みやお気に入り登録にも対応しており、制作に入る前の方向性検討や社内での認識合わせにも役立てられる。
バナー制作においては、手を動かし始める前に参考事例を集める工程が欠かせない。表示領域が限られるバナーでは、文字の量や配置、配色、写真とテキストの組み合わせ方を実際の事例に当たりながら検討する場面が多い。また、業種や商材によって適した表現は異なるため、方向性が定まらないまま制作を進めると後工程での大幅な修正につながりやすい。着手前の段階で複数の表現を見比べておくことが、制作全体の進行を安定させることにつながる。
掲載点数の増加により、同じ業種のバナーを複数並べて配色の傾向や写真の扱い方を確認したり、あえて別業種の事例に目を向けて新たな表現に気づいたりといった比較がしやすくなった。お気に入り登録機能を使えば、担当者が事前に候補事例を集めておき、その一覧をもとに関係者と方向性を確認するといった使い方も可能だ。「シンプルに」「にぎやかに」といった言葉だけでは認識がずれやすいデザインの方向性を、実際の事例を示しながら具体的に共有できる点は、制作会社やデザイナーへの依頼時にも有効だ。
なお、同社ではバナーアーカイブの運営と並行して、広告用バナーのデザイン制作も受け付けている。専用の依頼シートへの入力だけで制作を開始できる仕組みを備えており、初回1デザインの無料対応も用意されている。制作費用は1点4,000円(税別)からで、多量発注向けの定額プランも選択できる。
バナーアーカイブは今後も掲載点数の拡充を続ける予定だ。

