株式会社SCRAPは、TVアニメ「葬送のフリーレン」とコラボしたリアル脱出ゲームの最新作「魔族潜む村からの脱出」を、2026年9月10日よりリアル脱出ゲーム原宿店を皮切りに全国で開催すると発表した。

本作は、勇者ヒンメルが魔王を討伐する前の物語を舞台にしている。魔族の「仲を引き裂く魔法」に支配され、村人同士が憎しみ合う村”グラウベン”に辿り着いたヒンメルたち勇者一行。魔族を探す中でヒンメル自身も魔法の罠にはまってしまい、参加者は制限時間60分以内に村に潜む魔族を見つけ出さなければならない。人間に成りすます魔族を正しく見分けられるかどうかが、攻略の鍵となる。登場キャラクターたちの録り下ろしボイスで進行し、フリーレンたちと実際に冒険しているような体験が楽しめる内容だ。

「葬送のフリーレン」とのコラボは今回が第2弾となる。第1弾「千年の夢からの脱出」は2024年から全国15都市で開催され、3万人以上を動員した。現在もTVアニメ第2期完結記念としてリアル脱出ゲーム原宿店で再演中であり、ファンからの根強い支持を受けて今回の新作開催が決定した。

チケットは6月27日12時よりSCRAP公式ファンクラブ「少年探偵SCRAP団」の団員向け先行販売が始まり、7月4日12時から一般販売が開始される。前売り料金は平日一般3,700円、平日グループは1人あたり3,400円から。さらに前売りチケットに3,500円を追加することで、アクリル時計と限定謎解きがセットになった特典付きチケット「300年の時をつなぐ魔法」に変更できる。

なお、TVアニメ「葬送のフリーレン」第3期【黄金郷編】は2027年10月に日本テレビ系での放送が決定しており、作品への注目がさらに高まる中でのイベント開催となる。全国ツアーの詳細は後日イベント特設サイト(https://realdgame.jp/s/frieren2/)で公開される予定だ。