京都市と京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は、2026年9月19日と20日の2日間、関西圏最大級のマンガ・アニメ・ゲームの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア2026」を開催する。節目となる15回目の開催を記念し、会場では多彩な企画が展開される予定だ。

メイン会場となるのは、左京区の「みやこめっせ」と「ロームシアター京都」で、開館20周年を迎える中京区の「京都国際マンガミュージアム」が第2会場となる。開催時間は会場ごとに異なり、みやこめっせは午前9時から、マンガミュージアムは午前10時から開館する。

今大会を彩る「おこしやす大使」には、声優の梶裕貴氏と上坂すみれ氏の就任が決定した。両氏はステージイベントへの出演などを通じ、イベントの魅力を発信する。あわせて公開されたメインビジュアルは、昨年のクリエイターズコンテストで最優秀賞に輝いた、こうせい氏が制作を担当した。京都市の広報キャラクター「京乃つかさ」と、市交通局の「太秦萌」が描かれており、今後、公式グッズなどにも活用される。

本イベントは、コンテンツ産業の振興やクリエイティブ人材の育成、インバウンド層の誘客などを目的としている。会場では出版社やアニメ製作会社によるブース出展のほか、人気声優が登壇するステージ、伝統産業とアニメ作品が融合した体験工房などが実施される。

実行委員会は4月17日から、ブースやステージへの出展者の募集を開始した。対象はマンガやゲームなどのコンテンツ関連企業、人材育成を担う大学や専門学校などで、5月29日まで申し込みを受け付けている。詳細は公式サイトで順次公開される。