株式会社ボーンデジタルは、Web制作やデザインに関するオンラインイベント「CGWORLD Web Design Week」を2026年6月1日から5日まで開催する。FigmaやCanvaを活用したWeb制作をテーマにしたセッションを実施し、Web制作者に加え、企業担当者や非デザイナー層にも向けた内容を展開する。
「CGWORLD Web Design Week」は、Web制作の現場で利用が広がるデザインツールや制作フローをテーマに、実践的な知識を学べるイベントとして開催される。主催はCGWORLD、ボーンデジタル、デジタルスケープ。基本参加費は無料で、一部セッションは事前申し込み制となっている。
6月3日のDay3では、FigmaとCanvaをテーマにした2つのオンラインセッションを実施する。12時から開催される「2026年版・新米Web制作者のためのFigma入門セミナー」では、オートレイアウトやコンポーネントなど、Web制作で利用頻度の高いFigmaの基本機能を解説する。修正しやすいデータ設計や実務を意識した活用方法も紹介し、初心者から中級者向けの内容としている。
同日19時30分からは、「巷で話題のCanvaとは?Web製作現場での利用とこれからを解説!」を開催。CanvaのWeb制作現場での活用方法に加え、AI機能や関連デザインツールについても紹介する。セッション内では、Webサイト制作を簡単に行えるデモも予定しており、専任デザイナーがいない企業担当者や非デザイナーにも適した内容としている。
続く6月4日のDay4では、リアル開催形式で「“なんとなくFigma”から一歩先へ。AI時代も活きるWeb制作フロー」を実施する。FigJamを利用した要件整理や、Figmaを活用した制作フロー、チームコミュニケーション設計などを取り上げ、AI時代における情報整理や共同制作について解説する予定だ。
イベントは、5月発売の『CGWORLD vol.334「WEB × 3DCG」』と連動した企画として実施される。同誌では、Webにおける3D表現やインタラクティブコンテンツの事例などを特集している。