DJI製品の販売代理店を務める株式会社セキド(本社・東京都港区)は、2026年4月16日21時に発表された小型ジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 4」の予約受付を開始した。発売は4月22日を予定している。

同製品は、手のひらサイズの筐体に大型の1インチCMOSセンサーと3軸ジンバルを搭載した4Kカメラである。前モデルから進化した自動追尾機能「ActiveTrack 7.0」により、動きの激しい被写体でもフレーム内の定位置に捉え続け、手ブレのない安定した映像を記録できる。

映像性能は、4K/60fps HDRや最大240fpsのスローモーション撮影に対応する。14ストップの広いダイナミックレンジと10-bit D-Log Mを備え、明暗差の大きい日出や日没のシーンでも色彩豊かでシネマティックな描写が可能となった。また、2倍のロスレスズームや107GBの内蔵ストレージ、最大800MB/sの高速データ転送を実現し、利便性が大幅に向上している。

音声面では「OsmoAudio」による4チャンネル出力に対応した。別売のトランスミッター2台と直接接続することで、周囲の環境音と人物の声を同時に、かつ臨場感を持って収録できる。

セキドが運営する「DJI認定ストア 東京虎ノ門」では、4月16日の発表直後から実機の展示と予約受付を開始した。発売日の4月22日には、操作方法のレクチャーや撮影を体験できる無料イベントも開催する。

買い替えを検討するユーザー向けに、5月8日まで下取りキャンペーンを実施する。故障品や他店での購入品も対象となり、下取り成立後に同製品の購入に使用できる特別クーポンが進呈される。大下貴之代表取締役は、Vlogや旅行、子供やペットの撮影に最適な一台として、幅広く展開していく方針だ。