株式会社アマナがプロデュースした日本情報産業の広告作品がAPAアワード2026で経済産業大臣賞を受賞した。
公益社団法人日本広告写真家協会が主催するこの公募展は1961年から続く歴史あるイベントである。広告作品部門には全国から198作品、計624枚の応募があった。その中で日本情報産業の企業広告「IT is NII」(3枚組)が最高賞に輝いた。

本作品はフォトグラファーの池田直人氏を起用した。アマナの西野健司氏がプロデュースを担当した。クリエイティブディレクター兼アートディレクターは赤迫仁氏である。ディレクターの古島きほ氏、コピーライターの久下裕二氏も参加した。アソシエイトプロデューサーの八幡晃汰氏、エグゼクティブプロデューサーの飯島雄介氏が支えた。特殊効果は東京特殊効果、スタイリストは皆川bon美絵氏、ヘアスタイリストは佐藤知子氏、メイクアップアーティストはNAO YOHIDA氏が務めた。キャスティングは関口純一氏、出演は八木莉可子氏である。

西野健司プロデューサーは受賞に光栄の意を表した。日本情報産業の広告制作を長年手がけてきたと言う。赤迫氏や池田氏らスタッフの力が実ったと喜びを語った。感謝の言葉を述べている。

受賞作品は東京都写真美術館で展示される。APAアワード2026公募展の目玉だ。経済産業大臣賞と特選賞の2作品が出品される。会期は2月28日から3月15日までだ。会場は恵比寿ガーデンプレイス内にある。

アマナは1979年に広告写真制作会社として設立された。スチール、動画、CGなどのビジュアル制作を拡大した。国内最大規模の制作会社である。本社は東京都品川区東品川2丁目2番43号だ。代表取締役社長は金子剛章氏である。資本金は1億円、従業員数は連結で520名(2026年1月1日現在)だ。年間1万件の案件で培ったノウハウを活かす。クライアントの価値を伝えるコミュニケーション変革を実現する。独自ソリューションでDX推進も支援している。

APAアワードは広告作品部門と写真作品部門の2つで成り立つ。多くの写真家を輩出してきた。今年の広告部門受賞は注目を集める。アマナのクリエイティブ力が証明された形だ。

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