クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2025年12月3日(水)にメディア別の採用される企画書に関するウェビナーを実施します。
漫画、テレビ、ゲームといったエンタメ業界でジャンルを超えて仕事をするには、採用される企画書の制作が不可欠です。このウェビナーでは、テレビシナリオ・漫画原作・ゲームシナリオと、多岐にわたり活躍してきたクリエイターが、それぞれのメディアで必要とされるスキルと、採用される企画書の作り方について解説します。
一口にエンタメ業界と言っても、メディアごとに求められる企画書やスキルは異なります。
「採用される企画書の極意」では、メディア別の企画書の書き方に加え、さらにメディア別の企画制作について深掘りし、各メディアごとの企画アイデアの考え方・構成の基礎知識について全11回で解説していきます。
第10回目の今回は、「採用されるゲーム企画書の需要ポイント」についてお話しします。
開催概要
| 開催日時 |
2025年12月03日(水)19:00〜20:00 |
|---|---|
| スケジュール |
19:00 ウェビナー開始(開始5分前から入室可能) 19:50 質疑応答 20:00 終了予定 |
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 登壇者 |
白石マミ(しらいし・まみ)氏
脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 60名 |
| 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
| 応募締め切り | 2025年12月03日(水) 20:00 |
締め切りました。
登壇者
白石マミ(しらいし・まみ)氏
脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者、テレビドラマ・ラジオドラマ・ゲーム・マンガ原作・小説など、幅広い分野で現在も活躍中。
平成5年、『ティアフルムーン・涙ぐむ月』にて、第22回創作ラジオドラマ脚本コンクール佳作受賞。
平成6年『空色パラソル』にて講談社第一回オリジナルストーリー大賞受賞。以後、テレビドラマを始め、漫画原作、コンシューマーゲーム、モバイルゲームの企画・シナリオ、小説と活動は多岐に渡る。
TVドラマではフジテレビ系列で一条ゆかり原作の連続ドラマ『砂の城』。
NHKでは玉木宏主演、土曜ドラマ『氷壁』で企画・脚本協力。
漫画原作では、講談社にて『放課後レボリューション』『恋愛合格』など、単行本2冊が、日本・台湾で同時発売。
ゲームシナリオは、原作・脚本を手がけたゲームソフト『夜光虫』(アドベンチャーAVG・定価10,300円)が発売本数12万8000本、完売。以後、『夜光虫Ⅱ』等、シリーズ化される。
日本工学院八王子専門学校、非常勤講師
江戸川大学、非常勤講師

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