新型コロナウイルスの影響で、当社でもリモートワークの導入(以下:リモワ)、フレックス制度(以下:フレックス)の活用が進みました。

これらを積極的に取り入れ、業務に取り組む当社社員の仕事内容・在宅作業環境について、お話を伺うこちらの企画。シリーズ第一弾です。

今回はエンジニアディレクター・ゲームプロデュースディビジョンのシニアリーダーを務める池田に話を聞きました。

  • 株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下:C&R社)でのご就業に関心のある方におすすめの記事です。
  • C&R社員の業務内容と在宅勤務時のオン・オフのエピソードを聞きました。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
ゲームプロデュースディビジョン
池田 幸輔 (いけだ・こうすけ)

ゲームプログラマー1987年茨城県生まれ。高校卒業後、2006年 日本工学院専門学校八王子校ゲームソフト科三年制(現クリエイターズカレッジ ゲームクリエイター科)に入学。2008年に株式会社パオン入社、「風のクロノア door to phantomile」(Wii)ほか多数手がける。2011年よりC&R社にてソーシャルモバイルチーム プログラムリーダーとして活躍中。

読解力と商売っ気がある人、求む!

──C&R社での仕事内容を教えてください。

ゲームプロデュースディビジョンのシニアリーダーとしてエンジニアチームを管理しつつ、エンジニアディレクターとしてスマートフォン向けアプリの開発を行っています。

プレイングマネージャーとして管理業務と制作業務を両立しております。

──ゲームプロデュースディビジョンは、もともとどういったことをしている事業部なのでしょうか?

​デジタルコンテンツに対して、オリジナル制作、請負、客先常駐など様々な業務を行っております。

エンジニア、プランナー、デザイナー、シナリオライターが在籍しており、ゲームプロデュースディビジョン単体でコンテンツ制作が可能となっております。

ゲームプロデュースディビジョン過去実績一例(トレすごタウン)


概要:「毎日の移動をもっと楽しく!」がコンセプトのスマートフォン向け位置情報+街づくりゲームです。移動をもっと楽しくするために、JR東日本グループが移動エンターテインメントを提供します。

公式サイト:https://toresugo-town.com/

関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002078.000003670.html

──単体で完結するのはすごいですね!エンジニアチームについてですが、現在何名が在籍しているのでしょうか?今後人員配置する際、どんな方と一緒に働いてみたいですか?

​​​​30名程度在籍しています。ゲームプロデュースディビジョン全体だと150名程度です。

エンジニアとしては読解力と商売っ気がある人を私は好みます。この辺りは以前CRVで受けたインタビューで話しております。

テレワーク下に置いては、国境を越えて働ける環境になると思います。そのため外国籍クリエイターさんや、言語に明るい方の参加を期待しています。

C&R社 外国籍クリエイター

現場最優先!体制整備を行ってくれた会社に感謝

──リモワ、フレックスはどれぐらいの頻度で活用していますか。

月に1~2回、組織のマネージメント作業のため出勤しています。その他全て在宅勤務のため、90%以上がテレワークとなっています。

──当初導入するにあたって、業務上での不安はありませんでしたか。

感染防止や緊急事態宣言のインパクトが強かったので不安より実行優先でした。

実際に行ったところ現場やメンバーの柔軟性が高く、結果としてはスムーズに移行できたと思います。

──その際は、どのように不安を解消していきましたか?業務がスムーズに行えるように工夫されていることでも構いません。

やはりコミュニケーションロスは発生していると思います。コンテンツ作成において、アイディア出しは一番重要かつ最も楽しい時間です。

テレワーク下でも活発にやり取りできる文化は必要と考え、日々の声掛けや短い定例の設置などを心がけています。

C&R社 GAP
池田さんの自宅作業環境はこんな感じ。

──取り入れたことで、組織の中でポジティブな変化が生まれた事例があれば教えてください。

まず勤怠が良くなりました。出勤が無くなった事により、朝会の出席率が増加しています。

そして定時後等に自ら勉強するメンバーが増えました。

元々業務時間外に行っていた勉強会や作品作りが促進されています。

次に1on1や週報など、メンバーの情報をより多く積極的に得られるような環境やツールを作成・更新しています。

それによって、普段は言いづらかった事も、言いやすい環境へと、少しは改変できたと思っています。

「おうち時間」が増えたことで外食から自炊へ

──プライベートが充実するなどといったエピソードがあれば教えてください。例えば、通勤時間を好きなアイドルのライブ配信視聴に充てれるようになった等。

料理する時間が増えました。

出社していた頃は外食が多かったのですが、おうち時間が増えた事で自炊に興味を持ち、調理家電やエプロンなどを揃え・・・たものの、1年以上経った現在は「レンジで作れるレシピ本」が一番活躍しています。

──(笑)。いかに時短で自炊できるかが、リモワを充実させる上での要となりそうです。この度は、ありがとうございました!

インタビュー・テキスト:田中 祥子/撮影:池田 幸輔 /企画・編集:田中 祥子(CREATIVE VILLAGE編集部)

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