コロナウィルス予防のため、平日・週末ともプライベートな時間が増えている方が多いのではないでしょうか。

現在の在宅推奨の影響で、オンライン上では通常有料のコンテンツを期間限定で無料公開している学習サービスが出てきています。新しいスキルを身に付けたり体系立てて理解するには良い機会と言えそうです。

せっかくであれば今のうちに、これから先もずっと使えるスキルを身に付けてしまうというのはいかがでしょうか。
今回は主にWeb業界でのスキルアップにつながる講座をピックアップしてご紹介します。

有料講座を無料公開中のオンライン講座

(1)KIKAGAKU(キカガク)

AI、先端技術に関する教育事業を展開している株式会社KIKAGAKUがリリースしたオンライン学習サイトです。
AIの数学・プログラミング・ビジネス活用法を、文系か理系かやプログラミング経験の有無を問わず、誰でも無料で学ぶことができます。
仕組みを理解するための理論パートと使える技術の習得を目指す実装パートの2部構成になっています。環境構築の必要がないため自宅のパソコンですぐに始めることができます。

無料期間:無制限(2020年夏頃に新コンテンツをリリース予定)
URL:https://www.kikagaku.ai/

(2)Nikon School Online(ニコンスクールオンライン)

ニコンの米国のグループ会社Nikon Americasが提供するオンラインスクールです。
通常は全て有料ですが、4月中は写真や動画の撮影技法についての10の講座を無料で提供しています。講師はすべてプロの写真家かニコンアンバサダーが担当。カメラの基本を知っている方向けにシーンごとの効果的な撮影方法などをレクチャーしてくれます。1つの講座につき15分から1時間程度の長さで、基本は英語で進行します。 

無料期間:~4/30(木)
URL:https://online.nikonschool.com/

(3)ProgLearn(プログラーン)

プログラミング入門者向けのeラーニング動画を視聴することができます。
また動画の視聴だけでなく、プログラムを実際に書いて投稿したり他のユーザーからレビューをもらえるプラットフォームも用意されています。知識のインプット・アウトプットを交互に行いながら楽しく続けることができるのが特徴です。
現在、Webアプリケーション速習講座の入門編を先行公開中。HTML・CSS・JavaScriptの基礎を全34チャプターの動画で学ぶことができます。

無料期間:終了日未定(4月中は公開予定)
URL:https://proglearn.com/lectures

(4)anytime learning(エニータイムラーニング)

デザイン・コーディング・マーケティング・サイト分析など、Web業界の基本知識を一通り網羅できるeラーニングサービスです。
厚生労働省認定の求職者支援訓練も行っている株式会社アジャストが提供しています。
WindowsやEcxelといった、基礎を見直すコンテンツが用意されているのが特徴です。
1チャプターにつき10~20分でまとめられているため、空いた時間を活用しやすいですね。

無料期間:~4/19(日)
URL:https://anytime.adjust.ne.jp/

(5)cousera(コーセラ)

ビジネス・テクノロジー・社会科学・健康・芸術などの幅広い分野の講座がeラーニングで受講できます。
スタンフォード大学・ペンシルバニア大学・Googleなど、世界的に有名な企業や大学の提供で、開設講座は2,500以上。学んだことを活用するワークや、提供元の大学や教育機関・企業から発行される修了証など、モチベーションを維持する工夫が多いことが特徴です。踏み込んだ学習がしたい方にはオススメのサービスです。修了証は経歴書に書くことのできる資格の一種なので、就職・転職活動にも活かしやすい内容です。
講義は基本英語で行われますが、一部、日本語字幕が表示できるサポートがあります。

無料期間:無制限(一部コンテンツは有料です)
URL:https://www.coursera.org/

まとめ

今回はコンテンツを一部無料公開しているオンライン講座に絞ってご紹介してきました。

またご紹介したサービス以外でも、在宅推奨の波をうけて通常時よりもリーズナブルにコンテンツを提供しているサービスも出てきています。
たとえば当社のプロフェッショナルエデュケーションセンター(PEC)では、
クリエイターやマーケター、データサイエンティストの方々に役立つ動画講座8コンテンツを半額(最大2万円)もしくは1万円オフで提供しています。
(URL:https://tlp.edulio.com/pec/
期間限定となりますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

どのサービスが自分に合っているかわからなくなってしまったら、
「実際にWebサイトをつくってみたい」
「ビジネスシーンで活用したい」
「転職活動でアピールしたい」
「自分のやりたいことを見つけて空いた時間を有効に活用したい」
など、学ぶ目的を振り返って選んでみるのがオススメです。

普段興味はあってもなかなか手を出せなかったことに、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。