HOME > VILLAGE CAFE > 遠崎 寿義さん
多くのWebクリエイターから圧倒的な支持を得ている遠崎 寿義さんに、これまでの生い立ちやプライベートなことまで、またクリエイターへのアドバイスなど、お話しを伺いました。
■ 生い立ち・経歴をおしえてください。
1976年生まれ、横浜育ち。慶應大学在学中に当時数少ないWeb制作会社であるキノトロープにてアルバイトを始め、現イメージソーズ会長の伊藤幸司氏の独立と一緒にIMG SRCに参加。
プログラマー・デザイナー・ディレクター、取締役として7年を過ごしたあと2005年にザ・ストリッパーズを設立、今に至る。
ここ3年ぐらいインテル社のキャンペーンサイトの制作をやらせてもらっていて、今も次のキャンペーンを制作中。
他iPhoneアプリを作ったり、自社開発のサービスを開発したり、とあるカフェで使う予定のタブレット端末内のソフトウェアの開発をしたりとかしてます。
■ 今までの仕事で辛かったことは?
途中まで開発していた仕事がなくなること。
今までに2回ほど8割ぐらいできている状態で公開が中止になったことがあり、両方ともお金はもらったもの、お金ではやりきれないものがあるなと。
■ 休日の過ごし方
土曜日はギター教室に、最近ピアノ教室にも行きはじめた。あと調べ物をしたり、プログラムを書いたり、嫁とうまいものを食べに行ったり。
だらだらと、そしていつまでもうまくならない、ギター、とか音楽全般。
■ 明日が「最後の一日」だとしたら、何をしますか?
最後の1日ってわかったら、
その時点で死ぬんじゃないかな。
■ 仕事においてのアドバイス
プログラムは自分で書けた方が何かといい。iPhoneやAndroidも出てきたけど、今後も僕らがプログラムを書ける範囲はどんどん広まっていく。
あとは自分の作品を作ること。とにかく作る。そしてそれを発表する、批判を浴びる。そしてめげずにさらに作る。
頑張ってください。
| Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード | ||
![]() |
遠崎 寿義氏が審査員を務めた「Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード」は、11月25日に贈賞式が行われ、最終審査にノミネートされた46作品のなかから、ついにグランプリをはじめとする受賞作品が発表されました。 → 詳しくはこちら |
|

遠崎 寿義
1976年生まれ。
慶應義塾大学卒業後、株式会社イメージソースの取締役を経て、2005年5月ザ・ストリッパーズ株式会社を設立。
One Show金賞、ロンドン広告賞、東京インタラクティブ・アド・アワード等受賞多数。
著書に、『Webデザインの「プロだから考えること」』(インプレス)、『デジタルの仕事がしたい』(岩波ジュニア新書)などがある。
インテル Centrino プロセッサー・テクノロジー、ADOBE Acrobat 9 別冊島耕作などのウェブサイトや、JALECO「でんじろう先生の不思議な実験室」TVCM/Graphic/WEBなど。