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行かなかった人のための東京ゲームショウ2016 レポート

東京ゲームショウ2016のビジネスデー1日目に行ってきたので、イベントレポートをまとめてみた!
まず今年はVR元年と言われていることもあり、VR技術を駆使したタイトルが多く出展されていた。
VRコンテンツ、その他注目コンテンツ、そして最後におまけのコンパニオンレポートをお届け!
 

■さっそく体験すべきVRコンテンツを紹介!

・ソフト編

VRで体験すべき1番のタイトルはもちろん「バイオハザード7 レジデント イービル」!
ここ最近のアクションに特化したバイオハザードとは打って変わって恐怖させることに特化しており、その怖さは絶望級…。
怖すぎて前に進めないくらい臨場感のある演出となっており、VR技術との相性は抜群。
そしてさらにバイオハザードブースでは、より過激な表現に特化したCERO「Z」の「グロテスクver」を発表。
整理券はビジネスデーにも関わらず午前中に配布終了、キャンセル待ちになってしまう人気ぶりなので、まだあの絶望的な恐怖を体験してない人はブースに急げ!!


そして次は憧れのあの娘との距離がたったの数メートル? アイドルマスターの「シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」。
目の前のライブを体験することができ、観客の声援もリアルに再現されていて「そこまで再現するか!」という声もちらほら。
こちらの整理券もすぐに手に入らなくなるのでチケット受け取りは早めに!

そして中々面白かったのが、PDトウキョウさんの「CIRCRE of SAVIORS」。
リアルに体を動かして巨大な敵と戦う新感覚VRコンテンツで、体験している人とは別にスクリーンでリアルタイムにCGと合成されたプレイヤーを鑑賞できるため、集まっている人たちの声援がものすごい。
もはや体験会場が一体化していて、敵を倒した時には拍手が起こるほど…
アミューズメントで設置される日も近いだろう、今までに見なかった新しいVRコンテンツだ!

 
・ハード編

・VRハード編!
まずご紹介したいのが、弊社であるクリーク・アンド・リバー社が出展している「IDEALENS」。
スタンドアローン型のVRヘッドセットであり、何より体験してほしいのは本体の軽さ!
従来のVRハードは重くガッチガチの装着感があったが、IDEALENSは装着感を徹底的に排除し、より自然なVR体験を提供してくれる。
Androidベースのため、スマホ型VRの最先端と言えるハードになるだろう。
一般デーでも長蛇の列になる可能性があるので体験したい方は9番ホールにダッシュ!

 

次はなんと脳波で操作を可能にするVR、その名も「脳波VR」。
脳波コントロールで遊ぶVR恋愛シミュレーションとのことで、いきなり未来に飛び込んできたようなブースで常時長蛇の列になっていました!
額部分から脳波を測定しゲームに反映されるVRコンテンツとなっているが、実際に体験したところ沢山の美少女キャラの中から本当に「あの娘かわいい…!」と思ったキャラに反応した!噂は本当だった…。

 

そして最近世界中で話題になっている視線トラッキングシステムを採用した新しいタイプのVR、「FOVE」。
このブースの整理券は午前中になくなったそうでキャンセル待ちという状態になっていた。
体験できるコンテンツはロボット好きにはたまらないロボットバトルもので、視線標準システムによる射撃が本当に新感覚で爽快なバトルを楽しむことができる。

 
・VR以外の注目タイトル
ここからはVR以外の注目されていたタイトルをご紹介!

まずTGS2016の大目玉、FINALFANTASY XⅤ。
実際に体験プレイができるということもあり、とにかく人口密度が半端ではない…
体験プレイをするには120分待ちという「本当に今日はビジネスデーなのか?」と疑いたくなるほどで、プレイした人にだけもらえる「誰でもイケメンになれるノクティス王子のお面」は120分並んだ者にしかつけられない勝利の証である!
FF15の他にも発表された4タイトルのシアターも注目を集めていた。

 

ビジネスデー1日目と同日発売のペルソナ5のブースでは主人公たちが通う学校の制服を着たコスプレイヤーさんたちが…!

 

ブシロードでは次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ)」の新作スマホゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のブースが…!
コミックやライブ、さらにはアニメ化などのメディアミックス展開で話題のバンドリが今度はスマホゲームに登場。
他のアイドル系タイトルとはまた違うリズム&アドベンチャーゲームとなっていて注目度が高く、特にブースに設置されているLive2D技術で動く美少女たちは一目でも見に行く価値がある!

 

コーエーテクモが新たに発表した和風アクションゲーム「NIOH〜仁王〜」は体験プレイも可能で大いに賑わっていた。
バルーンでできた巨大な鬼の顔は写メに残しておきたいクオリティだ。

 

最近いろいろな意味で話題になっている「しあわせ荘の管理人さん」は残念ながらVRでの体験はできないようだが、PS4での体験プレイが可能だ。
PSVRの中ではサマーレッスンに次ぐ恋愛シミュレーションでVRを盛り上げる一角になるだろう。

 

ゲームタイトルではないが、インテルブースとても感動したのでご紹介。
パワードスーツ…それはゲーム好きな男子たちをずっと魅了してきたロマンの塊。
マトリックスやアバターで登場した時には格好良過ぎて脳汁が溢れ出し、ロストプラネットではついにゲームで操作ができるようになったか!と興奮した記憶がある。そして今回TGS2016ではついにインテルがやってくれた!
指先まで動かすことのできる正真正銘のパワードスーツは、展示されているだけではなく実際に体験できてしまうのだ。
次々に搭乗する男たちがあまりの興奮に我慢できず自身のニヤけ顔を、見ている群衆にさらけ出していたくらいだ…!

 

■おまけ!TGS2016で会いに行くべきコンパニオン特集。

DMM GAMESはミリタリーテイストなクールでセクシーコスチューム。
エルダースクロールズ オンラインのブースで会えます!

 

D3 PUBLISHERは目を引くようなグラマラスコスチューム。

 

コーエーテクモは露出度低め(高いけど!)なキレイめコスチューム!

 

オーバーウォッチのブースではハイクオリティな作中コスチューム!
カメラマンが集まってました!

 

バンダイナムコにはキュートな赤い彗星が…!!!

 

6wavesブースでは作中キャラクターのコスプレイヤーさんがズラリ!
シャッター押し放題だ…!

 

■まとめ

ここ最近のTGSの中では一番の盛り上がりで、出展されているコンテンツの総数はなんと1500を超えているらしい。
1日では到底見切れないので、ぜひリサーチの上、計画的にまわってほしい。
以上、TGS2016のイベントレポートでした!

中村 尚之

クリーク・アンド・リバー社にてデザインや進行管理をやってます。
他にも個人でサービスの立ち上げをやっていてマーケティングや営業などもするので比較的何でも屋。

バンタンゲームアカデミーにて2Dデザインや3Dモデリングを学び、その後株式会社アトラスに入社。
それからは様々な会社を転々としながら多くのことを経験しております。

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