株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川淳悦氏)が提供するAI搭載業務効率化ツール「ロボパットAI」は、2026年6月4日時点で導入企業数が2,100社を突破した。生成AI活用への関心が高まる中、AI機能による利便性向上と活用定着支援が評価され、導入拡大と高い継続率を実現している。
導入拡大を支える取り組みとして、まずAI機能の強化が挙げられる。第一弾「AI文字入力アシスト」に続き、第二弾として「AIアドバイザー」をリリースした。質問を入力すると作成のヒントが提示されるため、初めてのユーザーでもスムーズにロボット作成が可能となり、現場でのDX推進をより手軽に進められる。
また、株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山勝也氏)との共同開発により、新シリーズ「ロボパットAI Agent Studio」の提供も予定されている。「ロボパットAI」が定型業務の自動化を担い、「ロボパットAI Agent Studio」が非定型業務やプロダクト生成工程を担うことで、RPAとAIエージェントの相乗効果により、業務自動化の対象領域を大きく拡大する。
さらに、社内のDX推進人材を育成する「ロボパットマスター認定プログラム」の認定者が4,000人を突破した。各社の現場でリーダーとして活躍する認定者の存在が、導入企業の自走を促し、チャーンレート(解約率)1%台という高い継続利用率を支えている。
「ロボパットAI」はプログラミング知識不要で、普段のパソコン操作の延長でロボットを作成・運用できる点が特徴だ。社員2名の小規模企業から数万人規模のエンタープライズ企業まで幅広く導入されており、製造・建設・医療・サービス・教育など業種を問わず活用されている。加えて、ロボットの社内定着を支援するさまざまなサポートを無料で提供している点も、高い評価につながっている。
同ツールは「ITreview Best Software in Japan 2023」で約7,300製品中第1位を獲得したほか、「BOXIL SaaS AWARD 2025」では4年連続でRPA部門1位を受賞するなど、多くのユーザーから支持を集めている。FCEは今後も機能強化と活用定着支援の充実を通じて、顧客の業務効率化・DX推進を継続的に支援していく方針だ。
