株式会社アニプレックス(東京都千代田区、代表取締役:西本修氏)は、アメリカ・ニューヨークで開催中の「Anime NYC」内で行われた「Fate/strange Fake パネルステージ」にて、2026年8月22日(土)[日本時間]に、TVアニメ『Fate/strange Fake』の新シリーズ制作決定PVおよびティザービジュアルを発表した。

『Fate/strange Fake』は、『バッカーノ!』や『デュラララ!!』シリーズで知られる成田良悟氏が2015年から電撃文庫より刊行する小説を原作とし、アメリカ合衆国を舞台に魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が入り乱れる死闘と狂騒の物語だ。制作はA-1 Picturesが担当し、監督は榎戸駿氏と坂詰嵩仁氏が務める。

今回解禁されたティザービジュアルでは、アヤカ、セイバー、シグマの肖像が砕け散り、混じり合う印象的なビジュアルが描かれている。原作の成田良悟氏は「彼等がどのようなトラブルに巻き込まれ、砕かれ――そして、それでも互いの破片を組み合わせながら偽りの聖杯戦争を歩むのか?」と語り、「これ、どうやってアニメにするんだ!?」というストーリーをスタッフが最高の形で映像化してくれることへの期待を示した。キャラクター原案の森井しづき氏も、スタッフの熱量に触れながら続報への期待を呼びかけている。

キャスト陣からも喜びの声が届いている。アヤカ・サジョウ役の花澤香菜氏は「アヤカとセイバーの関係性が深まってきたところで終わったので、あの続きを演じられるのがとても嬉しい」とコメント。セイバー役の小野友樹氏は「先の展開が非常にキニナル所で終わっていたので、いちファンとしても新シリーズの制作を心待ちにしておりました」と続投への喜びを語った。シグマ役の梶原岳人氏は「気になりすぎる終わり方をしていたので…その先を演じられることをとても嬉しく思います」と述べ、キャラクターへの思い入れをにじませた。

現行シリーズはABEMA・dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題ほか各配信サービスにて好評配信中だ。新シリーズの詳細は公式サイト(https://fate-strange-fake.com/)および公式X(@Fate_SF_Anime)にて続報が発表される予定となっている。

©成田良悟・TYPE-MOON/KADOKAWA/FSFPC