ゲーム制作系Webメディア「ゲームメーカーズ」を運営する株式会社ヒストリアは、2026年8月30日(日)に東京・TOC有明Convention Hallで開催するゲーム制作者向けリアルイベント「ゲームメーカーズ スクランブル2026」の特設サイトを公開し、第1弾となる10講演のラインナップを発表した。
同イベントは、ゲーム制作者のための1日限りのリアルイベントで、全18枠の講演のほか、ゲーム制作に関わるツールやサービスの展示、講演者と1対1で相談できる「なんでも相談所」なども実施する。プロの開発者はもちろん、ゲーム開発未経験者を含む全職種を対象としている。
今回発表された第1弾の10講演では、ゲームデザイン・エンジニアリング・グラフィックス・AI活用など幅広いテーマが揃う。株式会社Cygamesからは酒井春華氏・吾妻大揮氏・山内彩愛氏が登壇し、『Shadowverse: Worlds Beyond』におけるUIとアニメーションを活用したプロトタイピングについて講演する。株式会社バンダイナムコスタジオからは堀内克祐氏・永田篤矢氏・武田歩野加氏が自社エンジン「SOL-AVES」のECS活用事例を紹介。プラチナゲームズ株式会社の大下岳志氏はPBR(物理ベースレンダリング)の重要性と開発上のジレンマをテーマに語る。
そのほか、Epic Games Japan 合同会社の湊和久氏によるUE5.8のMCP活用講演、NHN PlayArt株式会社の藤田大介氏によるアートディレクター視点での新規プロジェクト立ち上げ方、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の望月大作氏によるプログラマ向けネットワーク講座なども予定されている。また、ピクシブ株式会社の古賀和樹氏・晴佐久哲士氏によるVRoid Hubを活用した3Dアバター活用事例、トライゼットの西川善司氏によるGPUの進化の歴史とAIビッグバンをテーマにした講演も注目だ。追加の講演者・内容は今後順次発表される予定で、タイムテーブルは8月中に公開予定となっている。
チケットはPeatixにて販売中で、早期割引価格は7月31日(金)まで適用される。一般チケットは通常3,300円のところ早期割引価格2,970円、プレミアチケットは通常6,600円のところ5,940円で購入できる。プレミアチケットには各講演Room前方の「プレミア席」利用権、特製ピンバッジのプレゼント、イベントWebページへのスペシャルサンクス掲載といった特典が付く。学生チケットは990円、懇親会チケットは1,980円で、いずれも数量限定となっている。
会場のTOC有明Convention Hallはりんかい線・国際展示場駅から徒歩5分、ゆりかもめ・東京ビッグサイト駅から徒歩6分の場所に位置する。イベントの詳細は特設サイト(https://gamemakers.jp/scramble2026/)で確認できる。