一般社団法人山城青年会議所(理事長:片岡哲也氏)は、2026年7月25日(土)に「木津川市メタバース・プロジェクト ~歴史文化を未来へ繋ぐまちづくり~」を開催する。会場はJUNOPARK隣接大ホール(京都府木津川市兜台6-6-4)で、午前10時から12時30分まで実施される。
木津川市は京都府内でも文化財が多いエリアとして知られる一方、近年は新興住宅地として人口が急増しており、地域への関心が薄い住民が多いという課題を抱えている。そこで同青年会議所は、子どもたちに人気の世界的オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」を活用し、デジタル空間に木津川市の歴史的建造物を再現するという手法で、楽しみながら地域の魅力を知ってもらう機会を創出した。
当日は2部構成で進行する。第1部(午前10時〜11時40分)では、参加者がバーチャル空間上の木津川市を実際に体験する。第2部(午前11時50分〜12時15分)では、一般社団法人IKIZAMAの鈴木智博氏が「AI時代だからこそ!歴史文化をまちづくりに活かそう!」をテーマに講演を行い、地域の歴史・文化が持つ現代的な意義を市民に伝える。
バーチャル体験を入り口として、実際の現地訪問や地域づくりへの関心を高めることが本事業の狙いだ。デジタル技術を通じて郷土愛を育み、次世代のまちづくりを担う人材の意識醸成につなげることを目指している。
参加定員は200名で、応募者多数の場合は抽選となる。申し込みはhttps://x.gd/G2Br3から受け付けている。問い合わせは一般社団法人山城青年会議所担当の森口厚氏(2026yamashiro.jc@gmail.com)まで。
