AIヒューマンの開発・活用を進めるAIMSは、同社が展開するAIヒューマン「NEU(ニウ)」が、3月31日に国立代々木競技場 第一体育館で開催される「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026 presented by docomo」に登場すると発表した。NEUは会場エントランス付近にホログラムによって等身大で投影され、来場者に向けて会場案内を行う。
「超十代」は十代が「やってみたい・見てみたい・触れてみたい」を体験できるティーンズフェスとして11年目を迎える。今回のテーマは「未完成」で、変化し続ける世代が未来を描く場と位置付けられている。NEUもSNSでの反応や日常の出来事を取り込みながら価値観を更新していく“未完成のAIヒューマン”という設定で、本イベントの主旨と連動した存在として参加する。
当日はホログラムを用いた会場ガイドに加え、メインステージではNEUのコンセプトムービーを上映するほか、NEUの公式SNSをフォローした来場者へオリジナルステッカーが数量限定で配布される。NEUは2026年3月10日にデビューした18歳のAIキャラクターで、右足には「身体拡張パーツ」を装着し「人間の可能性を拡張する」というAIMSの理念を象徴している。Instagramではフォロワー1,000人段階でリール動画が250万回再生されるなど、Z世代女性を中心に注目を集めている。
AIMSはアマナとNOLLの協業により設立され、AIヒューマンを核としたブランドコミュニケーションの戦略立案から制作、運用までを統合的に手がける。アマナは広告ビジュアル制作を基盤に事業拡大を続け、企業のDXやコミュニケーション施策を支援している。
「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026 presented by docomo」は3月31日に開催され、公式サイトで詳細を公開している。NEUの“実体化”が、リアルとデジタルが融合する新しいイベント体験としてどのように受け止められるかが注目される。