Tastemade Japan株式会社が制作したホクレン農業協同組合連合会の広告作品が、「第63回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」でフィルム広告(短編)部門の最高賞「JAA賞グランプリ」を受賞した。昨年に続き、2年連続の受賞となった。
受賞作は、北海道産の牛乳やチーズを通じて「言葉を超えた映像美」でその魅力を表現した映像作品である。作品では、北海道の大地を乳製品で再現するなど大胆な演出に挑戦し、説明を省いて視覚的な印象だけでブランドイメージを伝えた。1秒未満のシズル感を逃さない撮影と、素材の配置をミリ単位で調整する制作姿勢が高く評価された。
審査員からは「ミルクとチーズの映像美につい見入ってしまう」「北海道であることが直感的によく伝わる」といった声が寄せられた。作品には、フードデザイナーやカメラマン、プロデューサーなど多くのクリエーターが携わり、産地への思いと創造力が融合した。
Tastemade Japanの木野健一郎代表取締役は、「2年連続で素晴らしい賞を頂けたことを光栄に思う。北海道産食材の魅力を映像で伝える挑戦に力を尽くした。今後も食の情熱を世界に届けたい」とコメントしている。
Tastemadeは2012年に米ロサンゼルスで設立されたライフスタイルメディアで、世界9か国に拠点を構える。日本法人は2016年に設立され、SNSフォロワーは1000万人を超える。高品質な動画やSNS運用で、食や旅、ライフスタイルの分野で注目を集めている。


