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東北地方で初となる大規模AIカンファレンス「東北AI維新CONFERENCE 2026」が、1月28日に仙台市で開かれる。主催は株式会社デジタルゴリラ(本社・仙台市、代表取締役・菊池習平)で、現地とオンラインを合わせ約300人の参加を見込む。開催を2週間後に控え、関係者の関心が高まっている。

本カンファレンスは、生成AIの急速な進展を踏まえ、行政や企業がどのように技術を実装し、組織や地域に浸透させていくかを議論する場として企画された。東北では人手不足が深刻化しており、AIを活用した生産性向上への期待が高まっている。主催者は「業務の前提を見直し、現場の負荷を減らすための本気の議論を行いたい」としている。

当日は、生成AIのトップランナーや経営者、行政関係者らが登壇する。一般社団法人AICX協会代表の小澤健祐氏、株式会社リチカ代表の松尾幸治氏、アンドデジタル株式会社の國末拓実氏など、多様な分野の専門家が集う。宮城県庁からも伊藤利憲技術副参事が登壇し、自治体におけるAI・DX推進の実例を紹介する予定である。

プログラムは、生成AIの最新動向を紹介するセッションに続き、東北企業の取組を共有する構成となっている。パネルディスカッションでは「AI時代の経営」に焦点を当て、AI導入における意思決定や組織変革について討論が交わされる。また、会場では大型LEDビジョンを活用した演出が予定され、登壇者の講演を臨場感ある映像で映し出すという。

イベントは仙台市青葉区の「CROSS B PLUS」で開催され、参加チケットは現地6,000円、オンライン1,000円、アーカイブ配信2,000円(いずれも税込)。

主催するデジタルゴリラは、仙台を拠点にAI×マーケティング事業を展開する企業である。「日本人がウホっと働ける社会をつくる」を理念に掲げ、AI導入支援や新規事業開発を行っている。カンファレンスを通じて、東北から新たなAI活用の潮流を発信する考えである。

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