京都ブロードタワー株式会社は、花をテーマとした映像作品を募集する「TOKYO国際フラワーショートムービーコンペティション#3 2026」を開催する。今年で3回目となる本コンペは、「花咲く瞬間、90seconds」をテーマに、花や植物を主題にした90秒のショートムービー作品を世界から募る。
花は人とのつながりや記憶、そして未来への希望を象徴する存在として位置づけられている。参加者は花を通じて感じた想いを自由な発想で映像化することが求められる。表現手法に制限はなく、実写、アニメーション、CG、スマートフォン撮影など、さまざまな形式の作品が受付対象となる。
応募締切は2026年4月19日。グランプリ作品には賞金10万円が授与される。また、すべての応募作品はスペイン・ジローナで5月に開催される国際的な花の祭典「Temps de Flors de Girona」で上映される。上映会場は現地映画館「シネ・トリュフォー」。さらに10月にはパリのギャラリー「Espace Sorbonne 4」でも上映が予定されている。受賞作品は公式サイトで4月末までに発表される。
応募にあたり、作品動画(movまたはmp4形式、10GB以内)とスチール写真、監督写真を提出する。動画はファイル転送サービスを利用し、取得URLを公式LINEで事務局へ送信する。作品名やコンセプトなど必要事項を専用フォームから登録する仕組みだ。応募資格に制限はなく、国籍やプロ・アマを問わず誰でも参加できる。参加費は無料。
過去の受賞作には、2025年グランプリの「The Bouquet」(作家名 Chéné Gildas)や、2024年の「呼応する命」(川崎龍太)がある。こうした作品群は、花を通じて人々の感情を映像で表現し、国内外で高い評価を得てきた。
主催はフラワーアートアワード実行委員会(プレインズ株式会社)。特別協力として東京ミッドタウンマネジメント株式会社が名を連ね、協賛にはエールフランス航空、レミーコアントロージャパンなどが参加する。
