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ふくおか国際映画祭With Everyoneは12月27日、福岡市中央区の電気ビルみらいホールでシンポジウム「子どもと創造」を開催する。登壇するのは、カンヌ国際映画祭で絶賛された『ルノワール』の早川千絵監督と、世界の映画祭で注目を集める『ふつうの子ども』の呉美保監督だ。両監督がそろって登壇するのは希少な機会となる。

2作品で主演を務めた小学生の鈴木唯さんと嶋田鉄太さんは、第79回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞にノミネートされた。その自然な演技はどのように生まれたのか。シンポジウムでは、子どもを撮ること、子どもと共に生きることが創作にどう影響するかを両監督が語る。

呉監督は育児のために9年間映画制作から離れていた経験を持つ。一方で、子どもと過ごす時間が作品に新たな深みを与えたと語る。映画界では出産や育児を機に現場を離れるクリエイターも多いが、イベントでは多様な立場の人々が子どもと関わることによって生まれる新しい表現の可能性を探る。

シンポジウムに先立ち、26日には同会場で『ルノワール』と『ふつうの子ども』の上映会と両監督の舞台挨拶が行われる予定だ。上映はそれぞれ午前9時30分と午後0時30分から。18歳以下は無料で、一般は500円、一日券は1000円、3日通しは2000円となる。

映画祭は一般社団法人クリエイティブ共生都市とふくおかクリスマスフェスタ実行委員会が主催し、電気ビルが共催する。

「ふくおか国際映画祭With Everyone」公式サイト:https://fiffwitheyeryone.studio.site/

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