UXの最注目トレンドのひとつ、会話型デザイン!

3月25日（土）、株式会社クリーク・アンド・リバー社は、セミナー「会話型デザイン」を開催します。
セミナーは、英語で実施となります。

UXデザインが進化し、AIの能力が高まるにつれて、最も先端的な領域の1つとなっているのが会話型デザインです。
会話型デザインとは、AI会話システムを使ってユーザーの利用目的、体験、インタラクションのガイドラインを定義するプロセスです。AlexaやSiri、あるいは最近よく見かけるWebサイトで対話するチャットボットを思い浮かべてください。 そのインタラクションが自然であればあるほど、ユーザーエクスペリエンスは向上し、顧客満足度も向上します。
企業は、顧客との対話を改善し、AI技術をよりよく活用するために、会話型デザインに投資しています。 このトレンドに伴い、UXデザインとAI開発における多くの新しい可能性が生まれています。
本セミナーでは、会話型デザインの現状と、この分野の仕事がどのように発展を遂げているのかについて学びます。 米国からこの分野の現役のエキスパートを招き、お話を伺います。

応募は締め切りました。

内容

• UX分野で成功するためのポイント全般
• 会話型デザインの現在の傾向について
• UXデザイン、特に会話デザインの新しい可能性をどう生かすか。

このセミナーは、こんな方におすすめです

• UXデザインの現在のトレンドについて知りたい方
• 会話型デザインの新しい展開を模索したい方
• AIやヒューマンインタラクションの最新動向を知りたい方

登壇者

マット・ペンナ（Matt Penna）氏
マット・ペンナは、Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPなどのブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍し、受賞歴もあるアートディレクターです。また、音楽制作、ウェブデザイン、コーチングの分野でいくつかのビジネスを立ち上げています。最近のベンチャー企業であるUX Tacticalは、コンサルティングと教育を行う会社です。

本セミナーでは、現在の市場で会話型デザイナー（CxD）になるとはどういうことか、また、どの段階でも成功するユーザーエクスペリエンスデザイナーになるための7つのポイントに触れます。
UXTactical.com

開催概要

応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク･アンド･リバー社
PEC事務局
TEL：03-4565-9875
Email：pec_seminar@pr.cri.co.jp