クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は2026年1月15日(木)に、2025年4月24日(木)に実施した「日本と西洋のゲームデザインの違いを探る ゲームアートディレクションとビジュアルアイデンティティ」を再演します。
※英語でのセミナーとなりますが、同時通訳を通して日本語でお聞きいただくことも可能です(ご自身でオリジナル(英語)または通訳チャンネルを選択していただくことができます)。
ゲームアートディレクションは、美しいビジュアルを作成するだけでなく、文化的アイデンティティを反映し、世界中のプレイヤーに感動を与える体験を作り出すことです。
日本と西洋のゲーム開発者がどのようにアートとデザインに取り組んでいるか、色彩や構図の使い方からキャラクターや環境デザインの感情的な影響まで探っていきます。
なぜ異なる地域のゲームがそれぞれ個性的に感じられるのか、開発者がこれらのスタイルを融合させて新しく革新的な体験を作り出す方法について、東京とアメリカで18年以上の経験を持つクリエイティブディレクターのマシュー・モス氏から、お話いただきます。
▼こんなことをお話します。
- 日本のゲームキャラクターと西洋のゲームキャラクターの違い
- 日本のアニメやマンガ、西洋のゲームにおける古典芸術や映画などの伝統的な芸術形式の影響
- プレイヤーの期待とプラットフォームのトレンドがアートディレクションに与える影響
- さまざまなカラーパレットと構成の選択による心理的および感情的な影響
▼こんな方におすすめ
- ゲームデザイナー
- ゲーム開発者
- キャラクターデザイナー
- イラストレーター
- クリエイティブディレクター
開催概要
| 開催日時 |
2026年01月15日(木)19:30〜20:30 |
|---|---|
| スケジュール |
19:30~19:35 クリーク・アンド・リバー社の紹介 19:35~20:20 Matthew Mossによるプレゼンテーション 20:20~20:30 Q&A |
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 登壇者 |
マシュー・モス氏
クリエイティブディレクター |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 60名 |
| 主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
| 応募締め切り | 2026年01月15日(木) 20:30 |
登壇者
マシュー・モス氏
マシュー・モスは、ゲームのビジュアル開発において18年以上の経験を持つクリエイティブディレクターです。東京とニューヨークでチームを率い、ディズニー、ナショナルジオグラフィック、テレビ東京、LEGOなどの企業と協力してきました。核心概念、技術、ミッションを調和させて視覚的に魅力的なゲームを作り出すことを目指し、革新的なゲームデザイン、技術の活用、強固なクライアント関係と協力的なチームの育成に情熱を持ち、インスピレーションを与え、楽しませるゲームを提供し続けています。

▼言語通訳のリスニング方法について
PCの場合:
1.ウェビナーのコントロールで、[通訳] をクリックします。
2.希望する言語をクリックします。
3.(オプション)通訳された言語のみを聞く場合は、[オリジナル オーディオをミュートにする] をクリックします。
Android/iOSの場合:
1.ミーティング コントロールで省略記号「・・・」をタップします。
2.[言語通訳] をタップします。
3.聞きたい言語をタップします。
4.(オプション)タップして [オリジナル オーディオをミュートにする] に切り替えます。
5.[完了] をクリックします。
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