クリーク・アンド・リバー社(C&R社)では、「楽しみながら外国語に触れる」をテーマに、ランチタイムを活用して英語をはじめ、さまざまな語学に触れる機会を増やす取り組みを始めます。

1回たったの15分!

毎週月曜日、ランチをしながら、まずは、耳だけでも傾けてみてください。

映画やドラマで使われている韓国語を、制作背景や歴史・情勢など、もっとエンタメが楽しめる豆知識も盛り込みながら学んでいきます。

韓国映画・ドラマが好きな方、韓国語に触れてみたい、学び始めたい方におすすめです。
是非お気軽にご参加ください!

6月23日(月)は映画「タクシー運転手」から1フレーズ取り上げます。

▼こんな方におすすめ

  • 好きな韓国映画・ドラマをもっと深く楽しみたい方
  • セリフの意味や文化的背景を知りたい方
  • 韓国語に興味がある初心者の方
  • 勉強を始めたいけど、何から始めればいいか迷っている方
  • 気軽に韓国語に触れてみたい方

開催概要

開催日時 2025年06月23日(月)12:15〜12:30
スケジュール (開始5分前から入室可能)
12:15 C&R社からご案内
12:16 ウェビナー開始
12:30 終了
※質疑応答の時間は設けておりません。
開催形式 オンライン開催
登壇者
高澤 敦博(たかざわ・あつひろ)氏
日本工学院専門学校クリエイターズカレッジ教員
参加費 無料
定員 30名
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り 2025年06月23日(月) 12:30
お申し込みはこちら

登壇者

日本工学院専門学校クリエイターズカレッジ教員
高澤 敦博(たかざわ・あつひろ)氏

元TV制作会社の芸能マネージャーであり、現在は日本工学院専門学校の教員として活躍中。
映画・映像の解説や評論の授業を担当し、学生たちに各種撮影技術の意図と方法を教えている。
昼間に夕景のライティングを試したり、編集技術の効果を比較したりするなど、実践的な授業を行っている。
特に韓国映画、韓国ドラマ、韓国の歴史に関する研究に力を入れており、映画は「シュリ」、ドラマは「冬のソナタ」からその興味が始まった。現在までに鑑賞した韓国映画の本数は931本(2025年4月現在)に達している。
完成度の高い作品として「パラサイト」「別れる決心」「バーニング」を挙げ、マニアックな作品では「まぶしい日に」とチャ・スンウォン主演の「約束」を好んでいる。
個人的なベスト作品は「梟フクロウ」と「アジョシ」。
尊敬するカメラマンはホン・ギョンピョ、編集マンはシン・ミンギョン女史とキム・ソンミン女史。

高澤 敦博(たかざわ・あつひろ)写真

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