クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月26日(木)に、アニメ業界の最新動向に関するウェビナーを実施します。

アニメ業界は近年、急速な変化と成長を遂げています。
NetflixやAmazon Prime Videoなどの配信サービスがアニメの主要な視聴手段となり、従来のテレビ放送に依存しない新しいビジネスモデルが確立されつつあります。
また、複数の企業が共同で資金を出し合う製作委員会方式は依然として主流であり、リスク分散と多様な資金調達が可能となっています。
さらに、国内外でのアニメ人気の高まりにより市場規模は年々拡大しており、特に海外市場での需要が急増しています。

今回のウェビナーでは、そんな変化が著しいアニメ業界の最新動向と、直面している課題やAI技術の影響についてもお話していきます。

アニメ業界の最新情報を知りたい方、業界の未来について考えたい方にとって必見の内容です。ぜひご参加ください!

▼こんな方におすすめ

  • アニメ制作に関わる方
  • アニメ業界で働く方
  • 最新のアニメ業界動向や市場規模の拡大について知りたい方
  • アニメ業界の急成長の背景や海外市場の現状について知りたい方

開催概要

開催日時 2025年06月26日(木)19:00〜20:00
スケジュール 19:00 ウェビナー開始(開始5分前から入室可能)
19:50 質疑応答
20:00 終了予定
開催形式 オンライン開催
登壇者
数土 直志(すど・ただし)氏
ジャーナリスト
参加費 無料
定員 60名
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り 2025年06月26日(木) 20:00
お申し込みはこちら

登壇者

ジャーナリスト
数土 直志(すど・ただし)氏

新潟国際アニメーション映画祭プログラムディレクター。国内外のアニメーションや映画・エンタメに関する取材・報道・執筆を行う。また国内のアニメーションビジネスの調査・研究をする。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げ編集長を務める。2012年に運営サイトを(株)イードに譲渡。「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。
主著に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』 (星海社新書)、『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』 (星海社新書)。

数土 直志(すど・ただし)写真

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