クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は2025年3月31日(月)18時~と、4月5日(土)10時~の2回、 2025年2月14日(金)に実施した【UnityもUnrealEngineもここから始まった!! C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎】のアーカイブ録画配信を実施します。

▼配信時間(2回実施します。内容は同じです。)

2025年3月31日(月)18:00~
2025年4月5日(土)10:00~
※再生時間は、約120分です。
※ツールはZoomを使います。
※注意 アーカイブ録画配信なので、質問にはご対応しておりません。

▼ウェビナー内容

何もないところから1ドットを描くところから始め、VRの基礎までを体験していただきます。UnityやUnrealEngineの機能3Dライブラリを使用せず、C言語でプログラムを作成し、線を描き、図形を描き、3D図形を描く過程を通じて、カメラの機能やVRの原理までを学びます。
若い方には少し地味に感じるかもしれませんが、私たちが見ているものがどのように描かれているのかを理解することで、UnityやUnrealEngineでの開発にも役立つ深い理解を得ることができます。
橋下さん自身のゲームプログラム人生の追体験を通じて、失敗や葛藤を乗り越えた貴重な経験もお聞きしていきましょう。

▼お申込み前にご確認ください

※当オンライン講座の対象・レベル・環境などの注意点です。ご確認の上お申し込みください。
・プログラミングの基礎から学びたい、ゲームプログラミングに興味がある方
・C言語を使って3Dプログラミングについて学びたい方
・UnityやUnrealEngineの基礎を深く理解したい方
・ゲーム開発のプロセスに興味がある方
を対象としています。
ハンズオン形式で学ぶことができます。必要な環境については、お申し込み後に送られてくるご案内メールを確認ください。
アーカイブ録画配信なので、質問にはご対応しておりません。あらかじめご了承ください。

開催概要

開催日時 2025年03月31日(月)18:00〜20:00 /2025年04月05日(土)10:00〜12:00
開催形式 オンライン開催
参加費 無料
定員 各回60名
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り 各回終了時間まで


3/31(月)18時~お申し込みはこちら


4/5(土)12時~お申し込みはこちら

▼関連ウェビナー

登壇者

橋下 友茂(はしした・ともしげ)氏

1982年に開催された第1回エニックスゲームプログラムコンテストでの入賞をきっかけに、1983年よりゲーム業界に転身し、41年間現役で活動しているベテランゲームクリエイター。

自作の開発機を用いて開発した「バレーボール」(ファミコンディスクシステム)が任天堂に採用されて以来、15年間専属契約で様々な任天堂作品の制作に携わってきた。

ゲーム作りの信条は「新しいものへの挑戦」。

任天堂では、初の6人制バレーボールゲームや、任天堂初のアドベンチャーゲーム「新鬼ヶ島シリーズ」を制作した。また、バップ社発売の「スーパーリアルベースボール」では、初めて12球団の許諾を受け、選手全員が実名で登場する野球ゲームを制作。

その後も様々な環境でゲーム制作を続け、2000年からは教育関連にも携わり、専門学校、大学、高校でプログラミング講義を行っている。

今後も後進にゲーム作りの面白さを伝えるとともに、自身の最高傑作を目指して制作活動を続けていく予定。

橋下 友茂(はしした・ともしげ)写真

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