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米国カリフォルニア州に本社を置くAmplium, Inc(代表:佐藤響)は8月28日、同社が展開するApple Vision Pro向けイマーシブビデオプラットフォーム「Amplium」において、アイドルグループ「LiVS」のパフォーマンス映像を公開した。作品は世界初のApple Immersive Video対応商用カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」で撮影されたもので、国内における一般公開は今回が初めてとなる。

公開されたのは「Believe」と「JUST ONCE」の2曲で、ライブ会場の迫力や臨場感を超高解像度の3D映像と空間オーディオで再現した。利用者はまるでステージ最前列にいるかのような没入体験を味わえるという。

撮影を手がけたのは株式会社コンセント所属のクリエイティブディレクター渡邊徹氏。渡邊氏は「カメラをファンだと意識してもらい、振り付けも調整しながら最適な距離感を追求した。目の前でパフォーマンスが展開される感覚を体験してほしい」とコメントしている。

LiVSは「Life is Very Short」の頭文字を冠した4人組アイドルグループで、2023年にデビュー。ロックやポップスを中心に楽曲派アイドルとして活動し、8月18日には結成2周年を記念するライブを恵比寿LIQUIDROOMで開催した。

撮影に使用された「Blackmagic URSA Cine Immersive」は、Apple Vision Pro向けに設計された世界初の商用カメラで、180度のステレオスコピック三次元映像を記録可能。片目あたり8K級の高精細映像を収録でき、両眼合計で16K級の緻密な立体映像を実現する。

今回の公開は、次世代の音楽映像体験の先駆けとして注目を集めそうだ。

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