GANYMEDE株式会社が運営するプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」VALORANT部門のSugarZ3roが、国別対抗戦『Esports Nations Cup 2026』(ENC2026)の日本代表に選出され、アジア予選を1位で突破して本戦出場権を獲得した。

ENC2026はクラブチーム単位ではなく「国」を代表する選手たちが競い合う、世界最大級のeスポーツ国別対抗戦だ。2026年11月8日(日)〜15日(日)にサウジアラビア・リヤドで開催され、全32カ国が出場する。賞金総額は150万ドル(約2億2,500万円)に上る。

VALORANT部門の日本代表は、DetonatioN FocusMe・ZETA DIVISION・FENNEL・REJECT・QT DIG∞からそれぞれ選出された8名で結成された。アジア予選は6月26日(金)〜28日(日)にかけて実施され、日本代表はモンゴル代表戦を13-5、インド代表戦を13-5と快勝で勝ち進んだ。上位ブラケット決勝の香港代表戦ではマップカウント2-0で勝利し、アジア地域1位での本戦出場を決めた。

SugarZ3roは予選突破について「初の国別対抗戦ということで、日本代表として選ばれ、無事に予選を突破して世界大会へ進むことができ、ひとまず安心といったところです」とコメント。一方で「試合には勝てたものの、IGLとしての面やパフォーマンス面でも、もっと自分の良さを出し切れなかったことが本当に悔しかった」と個人としての課題も率直に語った。また、「世界の舞台で、日本が戦えるということを証明するために、チーム一丸となって頑張っていきます」と本戦への意気込みも示している。

SugarZ3roは日本代表の一員として、2026年11月にサウジアラビア・リヤドで開催されるENC2026本戦に臨む。