スマートフォンアプリ紹介メディア「アプリブ」を運営するナイル株式会社(東京都品川区、代表取締役社長・高橋飛翔)は、2026年2月12日に「アプリブ Best App Award 2025」の授賞式を開催した。アプリ業界の発展とユーザーとの新たな出会いを目的に、優れたアプリを選出し表彰するものである。

本アワードは、機能性やユーザー体験、革新性などを基準に、2025年を代表する43作品を表彰した。審査にはジャーナリストやアプリ専門家5名が参加し、今年で4回目の開催となった。授賞式では、ナイルの高橋社長が開会のあいさつを行い、受賞企業の代表がそれぞれ開発への思いや今後の展望を語った。会場は大きな拍手に包まれた。

2025年はAIによるパーソナライズ化が進み、学習、ビジネス、健康、育児など幅広い分野でアプリが生活に深く浸透した年だった。スマートフォンアプリは単なるツールから、課題を解決する社会的インフラとしての役割を担うようになっている。

今回の受賞企業の中でも注目を集めたのは、ショッピング部門最優秀賞の「カウシェ」(株式会社カウシェ)、ライフスタイル部門最優秀賞の「Charge SPOT」(株式会社INFORICH)、コミュニケーション部門最優秀賞の「Threads」(Meta Platforms, Inc.)などである。ファイナンス部門では「マネーフォワード ME」(株式会社マネーフォワード)が選ばれ、継続的な機能改善が高く評価された。

また、スタートアップ部門ではMIXIの国産SNS「mixi2」が入賞し、新時代のコミュニケーションアプリとして注目を浴びた。受賞者たちは、それぞれユーザーとの信頼関係やアプリ開発にかける思いを語り、今後の成長への意欲を示した。

ナイルが運営する「アプリブ」は、2012年のサービス開始以来、累計約7万件のアプリをレビューしてきた国内最大級の専門メディアである。今後もアプリを通じてユーザーの生活をより豊かにする情報発信を続けていくとしている。

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