キヤノンマーケティングジャパンは、動画撮影向けミラーレスカメラ「EOS R50 V」に新色ホワイトを追加する。発売は「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZレンズキット」が2月20日、「ダブルズームキット」が3月下旬の予定である。
「EOS R50 V」は2025年3月に登場したAPS-Cサイズセンサー搭載モデルで、動画クリエイター向けに設計されている。操作性を重視したモードダイヤルや縦動画に対応した三脚穴、大型の動画ボタン、撮影中に光るタリーランプなどを備え、撮影を快適に行える点が特徴だ。ボディーは小型軽量で、ブラック約370グラム、ホワイト約373グラムと扱いやすい。放熱性に配慮した設計のため、長時間の撮影やライブ配信にも対応できる。
映像性能も高く、APS-CサイズのCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により自然なボケ味と高精細な映像を実現する。6Kオーバーサンプリングによる高画質4K30P撮影や4K60P(クロップ)撮影のほか、シネマ風の色味を表現できるカラーフィルター機能も搭載している。「CINEMA EOS SYSTEM」に採用されている「カスタムピクチャー」機能も利用でき、映像表現の幅を広げられる点も魅力だ。
参考価格は、レンズキットが税込14万8,500円、ダブルズームキットが17万8,200円で、いずれもキヤノンオンラインショップでの予定価格となっている。新色ホワイトの追加により、従来のブラックと合わせて2色展開となる。



