映画監督の三池崇史が主催するショート動画コンテスト「26秒のカーニバル」第8期の作品募集が、2月1日から始まった。今回のテーマは「これだけは絶対にイヤだ!」である。応募締め切りは5月10日23時59分まで。
本コンテストは、わずか26秒の映像で創造力を競う企画として2022年に始まり、今年で8回目を迎える。三池監督自身が審査員を務め、映像表現の新たな可能性を探る試みとして注目されてきた。審査結果は6月下旬に発表予定である。
募集対象はプロ・アマを問わずすべての映像表現者。応募者は自身で制作した26秒の動画をYouTubeに限定公開し、指定の応募フォームからURLを提出する。テーマ設定の自由度が高く、AIを活用した映像制作も認められている。
受賞部門は金賞、銀賞、銅賞(各賞金10万円)のほか、入賞2本と学生賞2本(賞金各5万円)を設ける。受賞作品は公式サイトに掲載される予定だ。特に学生賞について三池監督は「若い感性には、失敗を恐れず挑戦してほしい。学ぶ意欲を26秒で表現してほしい」と語っている。
三池監督はこれまで「十三人の刺客」や「クローズZERO」シリーズなどで知られ、ジャンルを越えた映像作品を数多く手がけてきた。近年は若手クリエイターの発掘にも力を入れており、「26秒のカーニバル」もその一環である。
「26秒のカーニバル」公式サイト:https://www.miiketakashi.com/26/




