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マンガとポップアートを融合させた独自の作風で知られるアーティスト、スージー甘金の個展「HAPPY POP! OSAKA」が、1月10日から31日まで大阪・心斎橋PARCOで開かれる。企画運営はフォーカスリープ株式会社。会場は同館4階の「プレミアムギャラリーセレクトショップ(PGSS)」で、入場は無料である。

本展では、「大阪」をテーマにした新作や1980年代のヴィンテージ作品を含む全18点を展示する。ご当地の名物や街の熱気をポップな色彩とユーモアで表現し、新キャラクター「グロコ・Jr.」も登場する。すべての作品は購入が可能で、甘金の代表的な“マンガ×ポップアート”の世界を間近で体感できる。

スージー甘金は1956年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻を卒業し、1980年代から多様な媒体で活動している。電気グルーヴのロゴ制作や広告イラストなどで知られ、親しみやすい画風とパロディ的なセンスで人気を集めてきた。現在も軽快な筆致でユーモアと社会風刺を交錯させた作品を発表し続けている。

甘金は今回の展示について「藤子不二雄、赤塚不二夫、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタインが私の中で同じ線上にある。大阪での展示を記念して、ご当地キャラをミックスした」とコメントしている。

会場となるPGSSは、作品の背景や物語を伝える「ストーリーミュージアム」として設計され、来場者はアートとじっくり向き合う時間を楽しめる。甘金は1月17日、18日、31日に在廊予定で、直接作品への思いを聞くこともできる。

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