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街の駐車場がアート空間に生まれ変わる。駐車場サービスを手がける株式会社Raku-P(本社・広島市中区、代表取締役・先川紀之)は、2月にオープン予定の新設駐車場で実施する「アートポールデザイン公募プロジェクト」の作品募集を開始した。

募集期間は1月9日から25日まで。採用された最大24点のデザインが、駐車場内に設置される高さ約88センチのポールにラッピングされ、実際に街の景観の一部として展示される。プロやアマチュアを問わず、子どもから大人まで誰でも応募可能で、一人で複数の作品を提出することもできる。

同社は、無機質になりがちなコインパーキングを「地域に開かれた小さなギャラリー」に変えたいと考えている。担当者は「駐車場をもっと楽しく、明るい空間にしたい。アートの力で街の風景を変えられる」と話している。

採用作品にはタイトルや作者名、コメントのほか、希望者はポートフォリオやSNSを紹介するQRコードも掲載できるため、クリエイターにとっては発表とPRの場にもなる。展示期間は最長で1年間を予定しているが、天候や運営状況によって変更される場合があるという。

応募はRaku-P公式サイト内の専用フォームから受け付けており、テンプレートデータも配布している。同社は「駐車のためだけでなく、人が集まり交流できる場所として、駐車場に新たな価値を創造したい」としており、アートを通じた街づくりへの挑戦が始まっている。

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