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日本最大級のハンドメイドイベント「HandMade In Japan Fes’ 冬(2026)」が、1月17日と18日の2日間、東京ビッグサイト西1・2ホールで開催される。全国から約3,000名のクリエイターが集まり、個性豊かな作品を展示・販売する。主催はハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(東京都渋谷区、丸林耕太郎社長)である。

今回の目玉は、人気企画「Creema HASHTAG GALLERY」の復活だ。会場入口に設けられる特設アトリウムでは、第5弾企画「バッグチャーム図鑑」をテーマに、150点のオリジナルバッグチャームが展示される。展示は「革」「布・糸・刺繍」「樹脂・レジン」「天然石・ガラス」「植物・自然」など、七つの素材別に構成され、まるで図鑑のように楽しめる内容となっている。

さらに、素材やパーツを組み合わせて自分だけのバッグチャームを作るワークショップも開かれる。子どもから大人まで参加でき、オリジナルデザインの制作を体験できるのが特徴だ。シルクスクリーンでマルシェバッグを作る体験や、本革きっぷ製作など多彩なプログラムが用意される。会場内にはフォトスポットも設置され、自分らしさを表現できる参加型の空間が演出される。

また、全国各地の伝統工芸や地域産品を紹介する「FIND LOCAL」エリアにも注目が集まる。青森や長野、高知、熊本などから選りすぐりのクラフト作品が並び、地域の文化とものづくりをつなぐ。長野県岡谷市の「御諏訪太鼓×Creema アップサイクルプロジェクト」では、廃材となる太鼓革を活用した作品を初展示。さらに福島県ならは町の「藍の畑プロジェクト」では、地元住民とクリエイターが協働して藍を育て、染め上げた作品をお披露目する。

イベントではこのほか、伝統工芸士による職人実演や約70種類のワークショップ、音楽ライブ、お笑いステージ、手づくりフードなど、多彩な企画が用意されている。全国から集まる創作の力を間近に感じることができる二日間となりそうだ。

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