東京eスポーツフェスタ実行委員会は、2026年1月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「東京eスポーツフェスタ2026」において、対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」のファイナリストと受賞作品を発表した。
同コンテストは、都内中小企業やインディーゲーム制作者、学生らが参加する開発競技で、eスポーツを通じた産業振興を目的として実施されている。今回は「プロ部門」と「学生部門」に分かれ、独創性豊かな作品が選出された。
プロ部門のファイナリストには、「じゃんけん鬼2対2対戦ゲーム」(中村遊び応用研究所)、「Jelly Troops」(Nukenin株式会社)、「フルーツマウンテン パーティ」(株式会社ビサイド)、そして「EUREKA 5」(企創天外株式会社)の4作品が選ばれた。特別賞には、株式会社エリックスのリズムゲーム「ひよこPOP!」が輝いた。
学生部門では、東京国際工科専門職大学の「CrossSpell」、日本工学院八王子専門学校の「MAG FLIP」、東京デザインテクノロジーセンター専門学校の「GemHunter」と「バトってチャンネル!!」が入賞を果たした。いずれの作品も、発想力と技術力を兼ね備えた力作ぞろいである。
フェスタ期間中は、来場者がこれらの作品を体験できるブースが設けられるほか、ファイナリストによるプレゼンテーションが1月10日に予定されている。さらに9日と10日には来場者投票が行われ、最終日の11日に大賞と優秀賞が発表される。プロ部門の大賞には300万円、優秀賞には150万円の奨励金が授与される。
東京eスポーツフェスタ2026は、東京ビッグサイト南1・2ホールを会場に、動画配信サイトでも同時中継される。入場は無料で、初日のビジネスデイのみ事前登録が必要となる。最新情報は公式サイトで公開されている。
「Tokyo esports Game Development Contest 2026」公式サイト:https://tokyoesportsfesta.jp



