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産経新聞社と日本印刷産業連合会は、「第67回 全国カタログ展」の作品募集を開始した。応募の締め切りは2025年10月24日で、日本の印刷会社が受注または印刷したカタログが対象となる。過去に同展へ応募した作品は出品できない。

本展はカタログの持つ表現力やデザイン性を顕彰する場として毎年開催されており、優れた作品を広く公開することでカタログの可能性を伝えることを目的としている。昨年の第66回展では、図録部門で「ハニワと土偶の近代」が経済産業大臣賞を受賞し注目を集めた。

応募部門は図録や一般商品、高額商品、製品、通販、会社や学校の案内冊子、PR誌やフリーペーパー、CSR・環境報告書など多岐にわたる。出品料は1冊につき1万500円(税別)で、シリーズ作品の場合は冊数分の料金が必要となる。詳しい応募方法は日本印刷産業連合会の公式ホームページに掲載されている。

審査はデザイナーやクリエイティブ分野の専門家、学識経験者、経済産業省関係者らによって行われ、入賞作品が選ばれる。展示会は2026年1月26日から30日まで東京・大手町の東京サンケイビル「ブリックギャラリー」で開催され、奨励賞を除く入賞作品が公開される。その後、2月17日から26日まで大阪・中央区の平和紙業「ペーパーボイス大阪」で展示が行われ、ここでは最高賞の3作品に焦点を当てる予定である。

表彰式は2026年1月下旬に行われる。主催は日本印刷産業連合会と産経新聞社で、経済産業省や文部科学省、日本商工会議所などが後援する。

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