アートフォトのプラットフォーム『IMA』が主宰するオンライン写真コンテスト「IMA next」が、今年10月25日から愛媛県宇和島市で初めて開催される「宇和島フォトフェスティバル 2025 UWAJIMA SIGHTS」と連携し、展示作品の公募を開始した。
同フェスティバルは11月24日までの1か月間にわたり開かれ、宇和島城や商店街を中心に国内外の作家10名以上の作品を展示する。テーマは「Islands in Motion|動き出す故郷」で、美しい自然や暮らし、独自の文化を背景に、街を散策しながらアートフォトを楽しめる新しい形の祭典となる。展示のキュレーションは『IMA』編集部が担当する。
今回の公募は「Open Call」と題し、誰もが応募できる形式で行われる。受賞者には同フェスティバル会場での作品展示の機会が与えられ、グランプリ受賞者には展示のほか、オープニング招待や宇和島までの交通費・宿泊費の一部補助も用意されている。準グランプリ受賞者の作品も会場に展示され、ショートリスト入りの作品は公式サイトやIMA ONLINEで紹介される。
応募受付は8月21日から9月21日までで、国籍や年齢、経験を問わず参加可能。1回の応募につき1〜5枚までの写真をオンラインで提出でき、静止画であれば加工作品も認められる。ただし、第三者の権利を侵害するものや写真表現と認められないものは審査対象外となる。
「IMA next」は、写真を通じた自由な表現を広く募集し、国内外の作家と肩を並べる貴重な場を提供する。主催する株式会社アマナは「宇和島を彩る新しい作品が生まれることを期待している」としている。

