国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」が、サービス内のデータに基づいた「2023年冬アニメ 期待度ランキング」を発表した。

【期待度ランキングとは】
FilmarksのClip!数（ユーザーが観たいアニメとして登録した数）を集計し、ランキング化したもの（Clip!は1作品につき1メンバー1件まで）
※本ランキング及び記事内のClip!数は2023年1月3日時点のもの
※本ランキングでは2022年12月1日から2023年2月1日までに放送・配信開始予定の国内アニメ作品を対象としている

この冬観たいアニメNo.1は『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』

1位『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』
2位『文豪ストレイドッグス 第4期』
3位『NieR:Automata Ver1.1a』
4位『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2』
5位『虚構推理 Season2』
6位：『スパイ教室』
7位：『ぐでたま ～母をたずねてどんくらい～』
8位：『ツルネ －つながりの一射－』
9位：『伊藤潤二『マニアック』』
10位：『終末のワルキューレⅡ』
11位：『大雪海のカイナ』
12位：『吸血鬼すぐ死ぬ2』
13位：『外見至上主義』
14位：『魔王学院の不適合者 ～史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う～ Ⅱ』
15位：『ヴィンランド・サガ シーズン2』
16位：『氷属性男子とクールな同僚女子』
17位：『久保さんは僕を許さない』
18位：『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇』
19位：『TRIGUN STAMPEDE』
20位：『HIGH CARD』
20位：『LUPIN ZERO』

引用元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000307.000008641.html