この度クリーク・アンド・リバー社では、デジタルトランスフォーメーション(以下DX)コンサルティング事業の株式会社デジタルシフトウェーブの代表取締役を務める鈴木 康弘氏をお招きし、DXとは何か、DXによって何が変わるのか5つのポイントをお話しいただくオンラインセミナーを開催します。

コロナ禍において多くの企業がDXに取り組み、あるいは意識が向き始めています。
今の厳しい環境の変化に対応していくには、データやデジタル技術を活用し、顧客や社会のニーズに応えていくことが必要になってきます。

では、いったい何から始めればよいのか、今在籍している会社、あるいは対峙している顧客に対してDX視点で何が出来るのか、一人一人がこの状況下で今できることのアクションを起こすために、DXの概要、DXによって何が変化するのか、変化したら何が良いのか、といった、DXの全体像をデジタルシフトウェーブ代表取締役社長鈴木康弘氏にご講演いただきます。

今後の皆様の活動に向け、視野を拡げる貴重な機会になりますので、積極的な聴講をお待ちしています。
※本セミナーではビデオ会議システム「ZOOM」のウェビナーサービスを利用します。



受け付けは終了しました。

開催概要

日時 2020年6月19日(金) 18:00~19:00
テーマ 「DXとは?デジタルシフトによって何が変わるのか 5つのポイント」
登壇者 株式会社デジタルシフトウェーブ
代表取締役社長 鈴木 康弘
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。
96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。
99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、
代表取締役社長就任。 2006年セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。
14年セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。 グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。
15年同社取締役執行役員CIO就任。 16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。
同社代表取締役社長に就任。 デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。
SBIホールディングス社外役員、日本オムニチャネル協会 会長、
学校法人電子学園 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授を兼任。
著書: 「アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか」 (プレジデント社)
対象 登録プロフェッショナル、パートナー企業、C&R社員
使用ツール Zoom
参加費 無料
主催 クリーク・アンド・リバー社