クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は 2025年8月12日(火)~8月15日(金)の14時から、 2025年6月23日(月)~7月14日(月)に実施した、【高澤先生のランチタイム韓国語 映画・ドラマで韓国語を楽しもう!】を再配信いたします。

▼配信時間・お申込

2025年8月12日(火)14:00~14:15 映画「タクシー運転手」から1フレーズ
→8/12配信分:お申し込みはこちらから
2025年8月13日(水)14:00~14:15 ドラマ「キム秘書はいったいなぜ?」から1フレーズ
→8/13配信分:お申し込みはこちらから
2025年8月14日(木)14:00~14:15 ドラマ「ヴィンチェンツォ」から1フレーズ
8/14配信分:締め切りました
2025年8月15日(金)14:00~14:15 映画「インサイダーズ/内部者たち」 から1フレーズ
8/15配信分:締め切りました

▼ウェビナー内容

映画やドラマで使われている韓国語を、制作背景や歴史・情勢など、もっとエンタメが楽しめる豆知識も盛り込みながら学んでいきます。
韓国映画・ドラマが好きな方、韓国語に触れてみたい、学び始めたい方におすすめです。

祝日を除く毎週月曜日12時15分から配信しているウェビナーです。

登壇者

日本工学院専門学校クリエイターズカレッジ教員
高澤 敦博(たかざわ・あつひろ)氏

元TV制作会社の芸能マネージャーであり、現在は日本工学院専門学校の教員として活躍中。
映画・映像の解説や評論の授業を担当し、学生たちに各種撮影技術の意図と方法を教えている。
昼間に夕景のライティングを試したり、編集技術の効果を比較したりするなど、実践的な授業を行っている。
特に韓国映画、韓国ドラマ、韓国の歴史に関する研究に力を入れており、映画は「シュリ」、ドラマは「冬のソナタ」からその興味が始まった。現在までに鑑賞した韓国映画の本数は931本(2025年4月現在)に達している。
完成度の高い作品として「パラサイト」「別れる決心」「バーニング」を挙げ、マニアックな作品では「まぶしい日に」とチャ・スンウォン主演の「約束」を好んでいる。
個人的なベスト作品は「梟フクロウ」と「アジョシ」。
尊敬するカメラマンはホン・ギョンピョ、編集マンはシン・ミンギョン女史とキム・ソンミン女史。

高澤 敦博(たかざわ・あつひろ)写真

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