募集要項 | |
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企業名 |
株式会社CARTA HOLDINGS |
職種 |
データエンジニア(Web) |
試用期間 |
3ヶ月 |
業務内容 |
【備考】 本ポジションは、株式会社CARTA HOLDINGSで雇用、株式会社CARTA ZEROへ出向となります。 【募集背景】 当社では、Snowflakeをベースとしたデータ基盤の整備により、データ活用の環境が整いつつあります。しかし同時に、複数事業の統合によって組織が急拡大し、その複雑性も増す中、部門を横断した収益プロセスの可視化と最適化が喫緊の経営課題となっています。 こうした状況に対応するため、データ戦略局を新たに立ち上げ、全社横断的なデータ活用と戦略的なデータドリブン経営を推進することになりました。今回募集するのは、データエンジニアリングの技術とビジネス視点の両方を持ち、収益プロセス全体を統合・最適化するRevOps基盤を構築できる方です。 ▼なぜRevOpsに取り組むのか CARTA ZEROは2025年10月現在、約800名規模の会社です。多種多様な人材が揃っている一方で、組織全体での共通認識を作ることが課題となっています。この課題に対して、組織としての共通言語を作る最もスケーラブルな手段がデータだと考えています。 例えば、組織全体で同じダッシュボードを見ているとします。そこに表示される売上の数値が、同じ計算式に基づいて導き出されていれば、売上に関するすべての議論が同一のロジックのもとで成立します。データの項目名についても同様です。各部門が異なる呼び方をしてしまうと、部門を横断した議論が極めて困難になります。 こうした基盤を整えることは、ルールを定めて周知するだけでは実現は難しいです。データを活用してこそ成し遂げられることです。だからこそ、部門を横断してOpsをつなげていくRevOpsに投資します。 ▼データではなく、Opsに投資する理由 データを活用して共通言語を作り、価値を生み出していくのであれば、最初からデータ整備に注力すればよいと考える方もいるでしょう。しかし、データとは業務プロセスから生まれる成果物であり、その営みこそがOpsです。質の高いデータを生み出すには、Opsという源泉から整理することが不可欠です。 データだけを整えようとしても、実際にはうまくいきません。まず業務プロセス、すなわちOpsから整理し、そこにデータドリブンのDNAを確実に組み込んでいく。これが最も効率的で確実な方法だと考えています。だからこそ、まずデータではなくOpsなのです。 【業務内容】 ▼データ戦略局のミッション 私たちは、事業成長を加速させる存在となることをミッションとしています。 当社の収益プロセスには、営業、マーケティング、広告運用など多様な部門が関わっており、それぞれが異なるシステムとデータを扱っています。収益を最大化するには、これらのプロセスを一気通貫で可視化し、最適化する必要があります。そのためには、部門を横断してデータを統合し、収益に関わるすべてのプロセスを同じ言語で語れる基盤が不可欠です。 データ戦略局では、広告プラットフォーム、商談情報、マーケティングデータ、マスターデータなど多種多様なデータを「ひとつなぎ」にする基盤構築を急ピッチで進めています。この取り組みは、適切に設計されれば組織全体の生産性を飛躍的に向上させる一方、不適切な設計はすべてのデータ業務の足かせとなります。だからこそ私たちは、ビジネス・事業・業務・人に深く精通し、あるべき姿を実装することを大切にしています。 私たちが目指すのは、データを共通言語として組織全体を繋ぎ、人と人のコミュニケーションを圧倒的にスムーズにする環境です。同じ言葉、同じ意味で議論できる組織は、本質的な対話を可能にし、迅速な意思決定を実現します。そしてこれは、来るAI時代において競争優位性を生み出す源泉となります。 ▼RevOpsエンジニアの役割 RevOpsエンジニアは、組織部門を横断し、収益創出プロセス全体を統合・最適化する役割を担います。 これまで各部門が個別に管理してきた業務とデータを一つの流れとして捉え直し、部門間のサイロを打破することで事業価値を最大化します。 具体的には、Go-to-Market戦略に基づいて、見込み客の獲得から契約、そして継続利用に至るレベニュープロセスを一気通貫で設計・構築します。 日々のオペレーションを標準化するPlaybookの策定から現場への浸透まで、実行の全プロセスをスコープにします。つまり、戦略を描くThinkerであると同時に、それを現場で実現するDoerとしての役割を果たします。 最終的な目標は、データに基づく意思決定の仕組みを設計・実装し、顧客獲得から収益化までのプロセスを継続的に改善できる体制を確立することです。 【このポジションの魅力】 ▼組織変革を主導できる 複数事業の統合により組織が拡大し、その複雑性も増しています。データに基づく意思決定の重要性が高まる中、組織全体のデータ活用を推進できます。組織変革の最前線で大きな影響を与えられるポジションです。 ▼RevOps専任ポジション 現在、日本国内でRevOpsに組織的に取り組んでいる企業は限られており、専任のRevOpsエンジニアを置いている企業はさらに少ない状況です。当社では、収益プロセス全体の最適化を事業成長の鍵と捉え、この領域に専任で取り組める体制を整えています。 データ基盤の整備だけでなく、各部門のプロセス設計から、実際の運用定着まで、一貫して担当できます。兼務ではなく専任だからこそ、各部門に深く関わりながら、腰を据えて取り組める環境です。 ▼経営リソースとしてのデータ活用を推進 VPoD(Vice President of Data)と直接連携し、経営の意思決定に活用する基盤を構築します。全社のデータドリブン経営への転換において中心的な役割を担います。 【業務で触れる事になる手法・技術スタック】 ・ディメンショナルモデリング ・dbt ・Snowflake ・Python ・Fivetran ・Terraform ・Salesforce 【入社後の配属先について】 株式会社CARTA HOLDINGS雇用、株式会社CARTA ZEROへ出向となります。 ※福利厚生、雇用形態等に変更はございません。 |
応募条件 |
【私達が求めるRevOpsエンジニア】 ▼必須スキル、経験 ・データ領域の開発経験3年以上 ・SQLを使った開発・運用経験 ・DWHを用いたデータ基盤の構築・運用経験(特にSnowflake) ・データパイプラインの構築・運用経験(特にdbt) ・複数のステークホルダーと協働しながらプロジェクトを推進した経験 ・営業、マーケティング、カスタマーサクセスのいずれかの領域における業務設計・業務改善または業務システム導入の実務経験 ▼歓迎スキル、経験 ・RevOps実務経験 ・SFA、CRM、MAツールの導入・運用・改善経験 ・デジタルマーケティング領域での業務経験 ・組織統合や事業統合に伴うシステム・プロセス統合の経験 ・BIツールを用いたダッシュボードの設計・構築経験 ・MDMの設計・実装経験 ・データガバナンス体制の策定・推進経験 ▼志向性 ・実際のビジネス価値創出への意欲 ・手法より成果を重視する姿勢 ・実装への積極的な関与 ・チームでの協働を重視する姿勢 |
勤務地 |
東京都港区虎ノ門2-6-1虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 36~38階 |
給与・報酬 |
想定年収700万円〜1200万円 |
就業時間 |
09:30〜18:30 |
休暇・休日 |
▼休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、ボーナス休暇、ウェルビーイング積立休暇 ▼有給休暇(入社月によって以下変動。いずれも終期は12月31日で、翌1月からは次休暇年度となります) 1月〜2月入社:14日 3月〜4月:12日 5月〜6月:11日 7月:8日 8月:6日 9月:4日 10月:3日 11月:2日 12月:1日 入社日問わず、次休暇年度より17日 |
待遇・福利厚生 |
健康保険,厚生年金保険,労災保険,雇用保険 |
こだわり条件 |
学歴不問 即日スタート 経験者優遇 駅から徒歩5分以内 10時以降出社OK フレックスタイム制 週休2日制 土日祝日休み 交通費支給 社会保険完備 退職金制度 その他特別制度あり 完全週休二日制 |