業務内容 |
【業務内容】
弊社で開発するアプリケーションの安全性を高めるため、開発者と連携してセキュリティ向上の支援を行っていただきます。
▼具体的なミッション
・脆弱性診断・ペネトレーションテストの実施
・セキュリティガイドラインの策定
・セキュリティの観点からのソースコードや設定のレビュー
・開発者へのセキュアコーディング研修
・開発者へのセキュリティ啓蒙
・セキュリティインシデント対応
【募集背景】
当社が提供するアプリケーションは、国内外でユーザー数を拡大し続け、サービス規模も年々大きくなっています。
さらに、新しい分野への挑戦や新規プロジェクトが進行しており、従来以上に高いセキュリティ品質が求められる状況です。
今後はさらに専門性を備えたセキュリティエンジニアによる体制強化が不可欠と考えておりますため、サービスの安全性を守りながら、開発と運用の両面からセキュリティを支える中核メンバーとして活躍していただける方を募集します。
【配属先の組織構成】
開発本部 インフラ室 セキュリティチーム
インフラ室全体:10名
セキュリティチーム:3名(1名専任、2名兼務)
【仕事の魅力/やりがい】
・幅広いセキュリティ領域に挑戦できる機会
・裁量を持ってチームをリードする経験
・開発チームと密に連携し、プロダクト品質向上に取り組むやりがい
【技術スタック】
・言語:Go,Java,Kotlin, Python
・AWS:EC2, S3, CloudFront, CloudWatch, VPC, Route 53, RDS など
・GCP:GCE, GCS, Logging (Stackdriver), VPC など
・Linux:CentOS, Amazon Linux
・Database / Cache: MySQL(MariaDB), MongoDB, Redis
・その他ツール:Apache, nginx, Zabbix, Munin, Prometheus, Ansible,Bash
・社内ツール:Slack, Google Workspace,Notion
【在宅/リモート勤務について(2023.12.1現在)】
現在、事業等の状況に応じて都度出社ガイドラインを制定し、出社とリモートを併用を可とした勤務形態となっています。
▼勤務ルール
・リモートワークの併用可
・オフィス出社は原則最低週3回
対象者:全社員(正社員・契約社員・アルバイト)
※配属先により最適解が異なる為、リモート勤務曜日・業務開始時間・勤務推奨時間を設けている場合があります。
※弊社の就業規則上はオフィス出社勤務としています。
本ガイドラインは就業規則と異なり状況に応じての柔軟な運用を行っている為、原則出社へ変更となる場合がございます。
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給与・報酬 |
想定年収500万円〜1200万円 想定月収41.6667万円〜100万円 特記事項:時間外労働の有無にかかわらず、45時間分の時間外手当として111,038円~262,744円を支給
(内訳)
基本給:305,629円〜737,256円
みなし固定時間外手当(45時間相当分):111,038円〜262,744円
・前職考慮します(スキル・経験により応相談)
・年俸制の為、毎月12分の1を支給しています。
・超過残業/深夜残業分は別途支給いたします。
・評価は年2回実施、昇降格のタイミングは年1回です。
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待遇・福利厚生 |
健康保険,厚生年金保険,労災保険,雇用保険 交通費:交通費全額支給 特記事項:【福利厚生】
社員が生きがいを実感できるような、ココネならではの福利厚生プログラムも用意しています。
▼「ココネデリ」
専属のシェフが社員の健康と食のバランスを考えた食事を提供しています。
▼「coco cafe」
専属のバリスタがカフェラテや紅茶、季節限定メニューなどを提供しています。
▼「ココネジム」
ジムの利用やグループレッスンを無料で受けることが出来、社員一人一人に適した健康づくりをサポートしています。(パーソナルは有料)
▼「社内マッサージ」
有資格者が社員の好みや体調に応じたマッサージを専用のリラクゼーションルームにて提供しています。
▼「5年完走休暇」
勤続5年毎に、創造的な休養や新たな活力源を得るための特別休暇を30日間取得できます。(対象:正社員)
▼「育児フリータイム」
自分の裁量で毎月「平日の勤務日数×60分」を子どもの送迎や行事参加、通院・看病等のために活用できます。
下のお子さんが小学校6年生になるまで使える制度です。(対象:正社員の試用期間終了者)
▼「幼児園の学費支援」
ココネの子会社が運営する『International Montessori Mirai Kindergarten』の学費の一部をサポートします。
▼エンジニアスキル支援制度
ココネのエンジニアのスキル向上と専門知識の拡充を目的とし、開発技術関連の書籍やオンライン講座を積極的に活用できるよう、費用の半額を会社にて負担する制度です。(1Qにつき1万円まで※繰越なし)
【受動喫煙防止情報】 屋内受動喫煙対策:対策あり
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