株式会社クリーク・アンド・リバー社は、
「日本全国テレビ局Uターン・Iターン転職ご相談窓口」を開設します。
日本全国のテレビ局は、地上波のデジタル化、多チャンネル化に伴い、これまで在京キー局で制作される番組の放送に留まらず、
地元に根付いた番組づくり、そして報道体制の強化を図っています。
現状、人手不足も相まって、番組制作者(ディレクターやアナウンサー)、営業など総合職採用のニーズが全国テレビ局で高まっております。
また、人生をより豊かにするためにライフキャリアを見直され、新たな道を選択される方も増えています。
日本全国のテレビ局Uターン・Iターン転職を一つの選択肢としてお考えの方は、まずはご相談ください。
【アナウンススクール受講経験がある方対象】ご経験内容によっては面談をお断りさせていただく場合がございます。
上記よりお申込みいただいた方は弊社会員サービス(マイページ)のご案内メールを別途お送りいたします。
※既存会員の場合は配信されません
全国テレビ局があなたに期待すること
いま、ローカルテレビ局が熱い
地域活性的な取り組みが本格化。地域に深く根差した魅力的な企画で活性化に貢献する番組制作をしてください。

「後継者を確保できない」
「従業員の確保が困難」など
人材面の課題。
大都市への若者の流出による人材不足、人材の高齢化により次世代の担い手や、多様な価値観の人材を求めています。

ローカル局だからこそできる
強みを活かす!
大都市への若者の流出による人材不足、人材の高齢化により次世代の担い手や、多様な価値観の人材を求めています。

Uターン・Iターン転職をお考えのあなたへ、お悩みはありませんか?
- 希望する局や
地域で採用している
タイミングや、採用情報を
細かくキャッチできない。 - 現地まで面接に行くなど、
転職活動をする時間が
なかなか作れない。 - 在職中の企業を辞める
タイミングと転職する
タイミングが合わない。 - 局の採用要件と
自身のスキルや知識が
マッチしているか知りたい。
日本全国テレビ局Uターン・Iターン転職窓口が選ばれる理由
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1日本全国テレビ局とのコネクションや現地転職事情に精通した転職エージェントが専属でサポートします。
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2全国の放送局より直接非公開求人をお預かりしています。
(残念ながら応募した選考にもれてしまった場合でも、志望地域や志向性などからご希望に近い非公開求人をご紹介できる場合があります。)
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3案件によっては、東京で日本全国テレビ局の採用面接が受けられます。
※ご相談ください
-
4自分からは直接就職先に確認しづらいこと(入社タイミング・給与・待遇面など)の交渉や確認をクリーク・アンド・リバー社のエージェントが代行します。
日本全国テレビ局 Uターン・Iターンご紹介実績
これまで、番組ディレクター・アナウンサー・キャスター・リポーター・新卒など76名(2014年4月~現在)のUターン・Iターンご紹介実績があります。
番組ディレクター 中途採用実績
- 北陸朝日放送
- 長野朝日放送
- 山陰中央テレビ
- 静岡朝日テレビ
- 熊本朝日放送
- ホームテレビ映像
- 名古屋テレビ映像
- OHKエンタープライズ
- テレビ山梨
- RNBコーポレーション
- テレビ信州
- テレビ静岡
- 新潟テレビ21
- 福島放送
- 信越放送
- 広島放送
- 鹿児島テレビ
- あいテレビ
番組ディレクター 派遣採用実績
- 札幌テレビ
- FBS福岡放送
- 新潟テレビ21
- テレビ西日本
- 信越放送
- 九州朝日放送
- 他(順不同)
アナウンサー 中途採用実績
- 北海道
- 東北地方
- 中部地方
- 中国地方など
他、求人実績地域
- 北海道
- 青森
- 福島
- 新潟
- 石川
- 長野
- 山梨
- 埼玉
- 東京
- 神奈川
- 千葉
- 静岡
- 愛知
- 山口
- 福岡
- 長崎
- 熊本
- 沖縄など
募集職種
-
報道記者
300万円(若手)
~
1000万円(局員レベル)ニュース番組や特集番組の取材や原稿作成を行い、編集やナレーション等を担当。まだ誰も知らない地元の情報、そして事件、事故、現地から日本全国へ届けて下さい。
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番組ディレクター
300万円(若手)
~
1000万円(局員レベル)地元に密着した情報番組やバラエティ番組の制作と演出。ニュース番組以外にも、地元の有名人やタレントが主演する番組など様々。キー局で培った演出経験を存分に発揮してください。
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アナウンサー・
キャスター・レポーター300万円(若手)
~
1000万円(局員レベル)地域ならではのニュースから全国ネットで放送される事件、事故を現地取材し、視聴者に届ける仕事。地域ならではのニュースやトピックスにきっと出会えます。あなたの「声」で地域の情報を届けてください。
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放送技術職
(編集、カメラマン)300万円
~
700万円カメラマン/ニュース(事件・事故)の取材から、情報番組の番組撮影、収録等。エディター/報道・情報番組・バラエティ番組の編集・マスター送出。
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営業
300万円(若手)
~
1000万円(局員レベル)CM枠の販売や番組の提供スポンサー獲得。この他、タイアップ番組・イベント等の企画提案
ご利用の流れ
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1
登録
「日本全国テレビ局Uターン・Iターン転職窓口」へ登録 【アナウンススクール受講経験がある方対象】ご経験内容によっては面談をお断りさせていただく場合がございます。
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2
面談
お電話などで簡単にご希望をお伺いしたうえで、エージェントと直接面談(希望に沿ったエリアの採用ニーズ確認)
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3
対策
経歴・スキルの棚卸、書類の添削、面接対策(これまでの成功例を基にかなりしっかりと対策します) ※アナウンサーの場合は写真などの撮り方や服装等もアドバイスします
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4
面接
応募した放送局での面接(採用要件によっては面接同行もいたします)
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5
内定
就業開始日や給与の交渉をサポートします
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6
バックアップ
現地情報収集・物件探しなど(内定先の放送局と連携して可能な範囲でバックアップします)
よくある質問
- 面接を受けたことがないので不安です…。
- 本番の面接前に当社エージェントと模擬面接を行い、話し方など不安な部分を相談することができます。対面での面談はもちろん、遠方のかたはskypeなどでも相談可能です。不安を取りのぞき自信をもって本番に臨むことができます。
- なかなか書類審査を通過できないのですが…。
- 就職・転職に関して企業側が求めるスキルや、情報についてどのようにアピールするべきか、放送局の採用担当者と直接話をしている当社エージェントがアドバイスします。
- 直ぐの転職希望ではないのですが…。
- 転職を検討する際に色々なお悩みをお抱えかと思います。またUターン・Iターンとなれば尚更考えることも増えてきます。先の予定も含め、非公開求人も多数ございますのでお一人で悩むより、まずはご相談ください。
- 求人をしている放送局に直接ではなくクリーク・アンド・リバー社に応募するのはなぜ?
- クリーク・アンド・リバー社は、正式に全国各地の放送局より採用代行の依頼を受けています。採用活動における事務的な部分をクリーク・アンド・リバー社が代行することにより、放送局側、応募者側双方にとって、スムーズな選考となるようエージェントサービスを提供しています。
- 採用・転職サービスには料金がかかるの?
- 応募者の皆様におかれましては、すべての転職サポートは無料でご利用いただけます。
- なぜ非公開求人を取り扱っているの?
- クリーク・アンド・リバー社は映像業界の就職・転職に強みがある会社です。これまで培ってきた放送局様との信頼関係により非公開求人を取り扱っています。
- お渡しした個人情報の取り扱いについてはどうなりますか?
- ご提供いただいた個人情報については、以下利用目的の範囲内で利用します 。この目的の範囲を超えて個人情報を取り扱う場合には、あらかじめ本人に通知し、ご確認の同意をいただいた後に利用します。
【利用目的】ご応募いただいた採用選考のため/アナウンサー採用関連セミナー・会社説明会の参考のため/ご連絡・書類発送・情報提供を行うため /お問い合わせいただいた際、当社所定の手続きによりご本人を確認するため/集計・統計作業のため
当社個人情報保護方針(http://www.cri.co.jp/privacy/ )
Uターン・Iターン転職を考えている理由調査
- Uターン移住の平均年齢は、36.7 歳
- 首都圏から Uターン移住した時点での年齢は、平均で 36.7 歳と働き盛りの方。大首都圏での生活や、人間関係に疲れを感じるなどのストレスが転職を考えるきっかけとなっていることが多く、移住後に生活満足度が向上している傾向があります。その他、移住のきっかけは、「親のため」と「郷土愛」が主となっています。
- 約6割が思い立って半年以内に踏み切っている
- Uターン移住に対する不安は完全には拭いきれないものの、移住を思い立ってから実行するまでは「半年未満」(59.9%)が6割を占めているそうです。
- Uターン意向は既婚の場合、妻の意向がやや強
- U ターン移住者と配偶者の出身地を見ると、配偶者と同郷が 51.3%、出身が異なるのが 48.7%ですが、出身が異なる場合、妻の故郷へ U ターンするのは 26.0%で、夫の故郷に U ターンする(22.7%)よりもやや多くなっています。子育て環境を優先する傾向があるようです。
※電通「全国 U ターン移住実態調査」より
― U ターン移住が生活満足度をアップさせる―
https://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/2018014-0221.pdf